2019.7.24 19:00
暮らしにプラス加速するテレビの大画面化、50インチ以上の比率が3年で2倍に
全国の主要家電量販店・ECショップからパソコン本体、デジタル家電などのPOSデータを毎日収集・集計する「BCNランキング」によると、2019年6月におけるテレビ全体の販売台数比率で40インチ以上の割合が62.4%を記録、過去最高を更新した。
3年前の16年6月、40Vインチ以上の割合は45.5%で、まだ半数にも満たなかった。ボリュームゾーンとして30インチ台(28.1%)と40インチ台(31.3%)が並び立つ状況で、20インチ未満も26.5%を占めた。一方、50インチ以上は14.2%だった。
19年6月のデータを紐解くと、実は大画面化に寄与しているのは40インチ台ではなく50インチ以上の伸長だということが分かる。40インチ台は3年前との比較で2.2ポイント増だが、50インチ以上は28.9%と2倍(14.7ポイント増)以上の成長を遂げている。
その影響でシェアを減らしているのが、かつてのボリュームゾーンだった30インチ台だ。3年前と比べて、8.1ポイント減の20.0%。2割を切る寸前のところまできた。リビングなどに設置するメインのテレビだけでなく、寝室や書斎に置くセカンドテレビにまで置き換えが進んできているようだ。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などのPOSデータを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

3年前の16年6月、40Vインチ以上の割合は45.5%で、まだ半数にも満たなかった。ボリュームゾーンとして30インチ台(28.1%)と40インチ台(31.3%)が並び立つ状況で、20インチ未満も26.5%を占めた。一方、50インチ以上は14.2%だった。
19年6月のデータを紐解くと、実は大画面化に寄与しているのは40インチ台ではなく50インチ以上の伸長だということが分かる。40インチ台は3年前との比較で2.2ポイント増だが、50インチ以上は28.9%と2倍(14.7ポイント増)以上の成長を遂げている。
その影響でシェアを減らしているのが、かつてのボリュームゾーンだった30インチ台だ。3年前と比べて、8.1ポイント減の20.0%。2割を切る寸前のところまできた。リビングなどに設置するメインのテレビだけでなく、寝室や書斎に置くセカンドテレビにまで置き換えが進んできているようだ。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などのPOSデータを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
注目の記事
新4K放送が見られる4Kテレビ、今もっとも売れている製品TOP10は?
6月の4Kテレビ販売動向、ボーナス商戦は3社の競り合いに
4Kチューナー内蔵テレビが本格化、夏には販売構成比が半数上回る可能性も
3年前に比べ、7万円も安くなった4K液晶テレビ、上位4社が9割占める
テレビ購入者の2人に1人が「4K」、販売金額では8割に迫る
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10