総合オンラインストアのAmazonは、年に一度のAmazonプライム会員向けのセールイベント「Amazonプライムデー」を2019年7月15日と16日にかけて開催した。過去最長となる48時間の開催で、日本での2日間の注文数は「サイバーマンデー」や「プライムデー」を上回り、過去最大となった。

2019年の「Amazonプライムデー」は7月15日と16日の2日間にわたって開催された

 全世界では、1億7500万点以上の商品が販売され、売り上げは10億ドル以上にのぼった。特に人気が高かったのは、スマートスピーカー「Amazon Echo Dot」やAmazon Alexa対応音声認識リモコンを付属した「Amazon Fire TV Stick/4K」などで、Amazonデバイスとしても過去最大規模のイベントになった。

 ベストセラー商品は国や地域によって異なるが、主に人気だったのは水やおむつといった生活用品やゲームだった。日本で最も売れたのは、Amazonブランドの「Happy Belly天然水 岐阜・美濃 (2L)×9本」「Anker PowerCore 10000 」「【パンツ Lサイズ】パンパース オムツさらさらケア (9~14kg)180枚(60枚×3パック)」だった。

 今回の「プライムデー」では、「プライムのある暮らし」体験イベントを東京・大阪・新潟の3都市で開催。来場者数は、昨年のプライムデーで実施したイベント「プライムデー体験」を上回る状況だったという。