毎年4月始まりのスケジュール帳を使用しているという人の中には、まだ購入を控えているケースがあるかもしれない。理由は言わずもがな、5月1日から新たな年号である「令和」がスタートするからだ。新元号の発表が4月1日だったこともあり、4月18日時点では、まだ売り場に令和対応の商品が出揃っていないようだ。

新元号対応のスケジュール帳やカレンダーが出揃うのは4月22日週以降か

 東急ハンズの広報担当者によると、「新元号に対応したスケジュール帳やカレンダーはGWに突入する前週(4月22日週)に出揃ってくるだろう」とのこと。現時点でも対応する商品はあるが、せっかくここまで待ったのなら来週まで待った方がより選択肢は広がるだろう。

 ちなみに訪問した新宿店では、改元を記念した平成&令和のグッズを集めた特設コーナーを用意。クリアファイルやTシャツ、菓子などを販売している。バスターミナルが隣接していることもあり、東京に旅行に来た観光客の土産物としても人気があるそうだ。「令和のグッズはこれからますます増えていくが、平成のグッズは減っていく」とのことなので、気になるならば早めの購入をおすすめする。
 
東急ハンズ新宿店の改元記念コーナー
 
土産物として人気の「平成」が刻まれた菓子類。
旧元号の商品は少なくなってきているので、早めの購入がおすすめ
 
宴会などでネタとして使えそうな平成靴下。
人気のようで来店時は子ども用しか在庫がなかった

 東急ハンズではGW期間中に改元を記念して全国の店舗でスタンプラリーキャンペーンを開催する予定。4月27~30日の期間で平成元号柄スタンプ、5月1~6日で令和元号スタンプを各店舗に用意。専用台紙に押して応募すると、オリジナル商品が抽選で当たる。スタンプは地域によって異なり、種類が全90種(平成で45種、令和で45種)。
 
東急ハンズではGW期間中に改元スタンプラリーを開催
 
地域によって絵柄が異なる
(全90種類、平成と令和でそれぞれ45種類)

 景品はA賞がコンプリートスタンプ帳(5人)、B賞がプレミアム缶バッジセット(平成と令和の2個セット、5人)、C賞がガムテープ文字で有名な佐藤修悦さん制作の修悦体オリジナル元号パネル(5人)、D賞がスタンプデザイントートバッグ(令和柄、10人)、E賞が桝セット(平成と令和デザインの2個セット、20人)。
 
A賞のコンプリートスタンプ帳
 
B賞のプレミアム缶バッジセット
 
C賞の佐藤修悦さん制作 修悦体オリジナル元号パネル
 
D賞がスタンプデザイントートバッグ
 
E賞が桝セット

 いずれもここでしか手に入らないオリジナル商品なので、競争率は高そうだ。対象店舗は、東急ハンズホームページの特設サイトを参照してほしい。(BCN・大蔵 大輔)