2月24日に開催された東急ハンズ主催の「文具祭り2019」では、約30社の文具メーカーが一堂に会し、注目アイテムの実演販売を行った。中でも人気を集めていたのが、文房具屋さん大賞2019のボールペン賞を受賞したゼブラのボールペン「bLen(ブレン)」だ。

「文具祭り2019」で人気を集めたゼブラの“ブレ”ないボールペン「bLen」

 ブースでは、ペン先にズームカメラを当てた比較映像で通常のペンと「bLen」の違いをアピールしていた。普段は意識しないがボールペンは書いているときにペン先が常に左右に動いている。担当者いわく、これが筆記振動ストレスとなり、疲労がどんどん蓄積されていくそうだ。
 
ペン先の動きの比較。「bLen」は筆記中もペン先が動かず、軽い書き心地がずっと続く

 一方、「bLen」のペン先は動かない。パーツ間の隙間をなくしたり、下部に重りを入れたり、ペン先の左右をがっしりホールドしたりすることで、芯が安定するように設計されているからだ。実際に書いてみると、ペンが自動で書いているようなスラスラとした書き心地を味わえた。とにかくペンの運びが軽やか! これなら長時間の筆記の疲れは大幅に軽減できそうだ。
 
「bLen」を大きく訴求していたゼブラブース

 「bLen」は画期的な設計を採用しながら、税別150円と非常にお値ごろなのもうれしいポイント。日常使いとして複数本を常備しておく価値のある一品だ。(BCN・大蔵 大輔)