スマートフォン(スマホ)決済の20%還元キャンペーンでは、ヤフーとソフトバンクの合弁会社であるPayPayが長期間の展開を狙っているのに対し、LINEのLINE Payが短期間でゲリラ的に展開している。2月22日から28日23時59分までの1週間限定でスタートした第3弾となるLINE Payの「Payトク」キャンペーンは、ローソンやファミリーマートなどのコンビニに加え、家電量販ではビックカメラグループや上新電機が対象。2月19日に加盟したエディオンは、今回のキャンペーンが対象外となっている。そして今回、新たにLINEチケットが追加となった。

2月22~28日の1週間開催されるLINE Pay 20%還元キャンペーン

 コード支払いやオンライン支払い、請求書支払いのユーザーを対象に、会計金額の20%相当のLINE Pay残高を還元する。前月の支払額に応じて0.5~2%の還元が当月に受けられる「マイカラー」により、コード支払いで還元される3%を合わせれば実質23.5~25.0%となる。
 
20%還元の「Payトク」キャンペーンにLINEチケットが対応

 PayトクにLINEチケットが加わったことで、コンサートや演劇、スポーツのチケット購入もLINE Pay残高還元の対象になる。例えば、スポーツのチケットで、3月開催のサッカーJ1リーグ(ベガルタ仙台/湘南ベルマーレ/川崎フロンターレ/横浜FC/浦和レッズ/大分トリニータ/FC東京)やJ2リーグの試合、プロ野球のオープン戦(オリックス・バッファローズ/阪神タイガース/北海道日本ハムファイターズ)が対応になる。