パン・パシフィック・インターナショナルホールディング(PPIH、旧ドンキホーテホールディングス)は2月18日、タイ初出店となる商業施設「DONKI MALL THONGLOR(ドンキモールトンロー)」を2月22日にオープンすると発表した。

「DONKI MALL THONGLOR(ドンキモールトンロー)」の外観。
「DON DON DONKI」のほか、30以上の日本にルーツをもつテナントが入る

 DONKI MALL THONGLORは、「DON DON DONKI」のほか、飲食・雑貨・化粧品などの専門店や屋内スポーツ施設・イベントホールなど、日本にルーツがある30以上のテナントが入る総合アミューズメントモール。

 中核のDON DON DONKIは、ほぼ全ての商品が日本製もしくは日本市場向けの商品でラインアップした“ジャパンブランド・スペシャリティストア”をコンセプトとする東南アジア仕様の業態で、すでにシンガポールに3店舗を構えている。

 タイ1号店となる「DON DON DONKI トンロー店」では、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)をはじめとした食品や日用消耗品を豊富に取り揃えるだけでなく、販売している精肉や鮮魚を店内調理し、イートインスペースで食べたり、テイクアウトしたりが可能という。

 管理・運営は、PPIHの海外事業持株会社であるPan Pacific Retail Management(Singapore)、タイ国内最大手塗料メーカーグループのTOA Venture Holding、日本駐車場開発株式会社のタイ法人であるNippon Parking Development(Thailand)の3社で設立した合弁会社が行う。