MMD研究所は、20~69歳の男女2001人を対象に2018年12月26日から19年1月2日の期間で「2019年1月 QRコード決済サービスのキャンペーンに関する調査」を実施した。


 調査によれば、それぞれのQRコード決済サービスで2018年秋から冬までに実施となったキャンペーンの認知度として、トップはPayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」で62.6%だったという。また、キャンペーンを知って実際に利用したQRコード決済サービスは、トップが「Origami Pay」で18.8%、次いで「楽天ペイ」が17.5%、「PayPay」が17.3%とのこと。キャンペーンを知ったきっかけは、トップが「テレビCMやニュース番組」が最も多かったという。
 

 メイン利用のモバイル端末については、「スマートフォン」が82.4%、「フィーチャーフォン(ガラケー)」が14.2%、「その他」が0.3%、「モバイル端末は持っていない」が3.1%。普段の支払い方法(複数回答可)については、トップが「現金」で80.8%、次いで「クレジットカード(署名や暗証番号などを要するタッチしないもの)」が54.7%、「カードタイプの電子マネー」が34.8%という。タッチ式とQRコード式を合算した「モバイル決済」の利用者は269人(利用率は13.4%)とのことだ。