ビックカメラグループと楽天が12月4日から、ビックカメラとソフマップの対象店舗で楽天ポイントカードを提示して会計した顧客の中から抽選で100人に1人、購入金額相当額の楽天ポイントを付与するキャンペーンを開始した。スマートフォン決済サービス「PayPay」のキャンペーンとあわせると、購入金額が2倍になって戻ってくる可能性がある。

楽天は「100人に1人 全額ポイントバックキャンペーン」を実施している

 楽天の「100人に1人 全額ポイントバックキャンペーン」の実施期間は、2018年12月4日から19年1月14日。対象は、キャンペーンにエントリーした上で、楽天ポイントカードの利用登録が済んでいるユーザーだ。期間中に複数回の会計があった場合は、最も金額が高い会計分のポイントを付与する。上限は10万ポイント。付与するのは19年4月30日頃で、同年6月30日まで使える期間限定ポイントとなる。

 他方、PayPayは、18年12月4日~19年3月31日まで対象店舗でPayPayの決済を利用した際に決済利用額の20%を還元するキャンペーンを実施している。こちらも、会計ごとに全額PayPayで還元される可能性がある。確率は40分の1、Yahoo!プレミアム会員なら20分の1、ソフトバンク スマートログイン設定済みまたはY!mobileサービスに登録していれば10分の1となる。戻ってくる上限は10万円相当だ。
 
PayPayは「100億円あげちゃうキャンペーン」

 つまり、10万円以上の買い物の際、会計時に楽天ポイントカードまたはアプリを提示しPayPayで決済すれば、楽天ポイントとPayPayボーナスで最大合計20万円戻ってくる可能性は皆無ではないといえる。なお、PayPayは会計したその場で結果が分かるが、楽天は4月30日頃のポイント付与で当選が明らかになる。

 そのほかのキャンペーンと合せれば、さらにポイントを上乗せすることも可能だが、付与するポイントやボーナスの額が大きくなりすぎると、景品表示法の景品制限の範囲内に制限する場合があるという。また、楽天ポイントのキャンペーンは、コジマ(コジマ×ビックカメラ含む)や「Air BIC CAMERA中部国際空港セントレア店」を対象外としている。