ソフトバンクとヤフーの合弁会社、PayPayが提供するスマートフォン決済サービス「PayPay」が、断続的に利用しにくい状況になっている。12月4日に始まった、PayPayで支払うと決済金額の20%が戻ってくるキャンペーンを活用しようと、利用者が想定を上回る勢いで増えたことが要因の一つと考えられる。

公式サイトで現状や問い合わせ先などを案内している

 「PayPay」への接続は、サービス開始前日の12月3日夕方にも不安定な状況になっていた。「PayPay」に初めて5000円チャージすると、1000円分のPayPayボーナスが無償で追加されるキャンペーンを実施したためと見られ、駆け込みでユーザーが急増したのかもしれない。キャンペーンの効果が明確に表れた結果ともいえる。

 12月4日の12時45分頃から13時56分頃までサービスがつながりにくい状態に、また18時14分頃から18時31分頃までサービスが利用できない状態になっていた。利用しづらい状況は、なお続いているものの、「PayPayカスタマーサポート窓口」は24時間年中無休で問い合わせを受け付けているという。