ロジクールは、独自の健康的なワークスタイル「ヘルシーコンピューティング」を定義し、「肉体的負担を軽減するツール」「作業時間を短縮するツール」「時間や場所の有効活用ができるツール」の3つにわけて、該当する同社製品をピックアップした。

 まずは、肉体的負担を軽減する製品として、持つ角度を57°傾斜させて操作時の筋緊張を10%軽減するマウス「MX Vertical」や、手の動きそのものがないトラックボール「MX ERGO」を挙げた。PC操作時の姿勢などが肩こりなど健康被害を及ぼす場合があり、工肉体的負担の軽減は欠かせないと訴えている。

 繰り返し作業などの「作業時間の短縮」については、高機能マウス「MXシリーズ」に搭載する、1台のマウスで複数のPCをコントロール可能な「FLOW機能」や、10種類以上のクリエイティブ系/オフィス系アプリケーソンの機能を操作できるクリエイティブ入力ダイヤル「CROWN(クラウン)」を搭載するキーボード「CRAFT」を挙げた。
 
高機能マウス「MX Vertical」とトラックボール「MX ERGO」
 
本体左上にクリエイティブ入力ダイヤル「CROWN」を備えたキーボード「CRAFT」

 「時間や場所の有効活用」に向けては、テレワークをはじめとする場所を選ばない業務を推進するツールが多数登場。一例として、無料で登録可能な企業向けビデオ会議・Web会議サービスソフト「Zoom」やWebカメラ「BRIO」や、iPad用のBluetoothキーボード一体型ケース「Slim folio」をピックアップしている。
 
iPad用キーボード一体型ケース「Slim folio」