ケーズホールディングス(ケーズHD)が4月10日に発表した3月の月次速報により、17年度(4月~3月)の売上高(速報値)がまとまった。それによると、白物家電の全カテゴリが好調だったことから、グループ売上高は前年度比102.9%となった。上期は102.2%で、下期は103.5%と増収を確保した。


 主要商品別にみると、白物家電は冷蔵庫(104.3%)、洗濯機(109.9%)、クリーナー(100.5%)、調理家電(100.8%)、理美容・健康機器(100.9%)、エアコン(107.1%)とすべてのカテゴリで前年を上回った。

 一方のデジタル家電で前年を上回ったのはテレビ(106.8%)とブルーレイ・DVD(103.0%)の2カテゴリで、音響商品(93.9%)、PC・情報機器(96.4%)は前年を下回った。なお、店舗数は年間20店を出店し、9店を退店し、合計496店舗となった。