雑誌と家電を融合した斬新な売り場を展開して、世の中に小売業の新しいあり方を問うた東京・世田谷の「二子玉川 蔦屋家電」。2015年5月のオープンから売り上げは伸び続け、平日は2万人、休日は2万5000人の顧客で賑わう。オープン2年前から企画に参加してコンセプトを練り上げたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の武井総司 家電企画事業部部長が、蔦屋家電の成長の秘密を明かす。

取材/日高 彰、文/細田 立圭志、写真/瀬之口 寿一