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エディオン、阪急阪神グループの「Sポイント」サービスを開始

 エディオンは3月23日から、阪急阪神グループの共通ポイント「Sポイント」のサービスを開始する。エディオンと100満ボルトの全国約1200店舗で、買い物の際に「Sポイント対象カード」を提示すると、買い上げ金額200円ごとに「Sポイント」1ポイント分が付与される。たまったSポイントは、1ポイント=1円として支払い時に使える。なお、ネットショップは対象外となる。

「Sポイント」サービスを開始するエディオン

 Sポイントは、阪急百貨店や阪神百貨店をはじめ阪急阪神グループを中心としたスーパーマーケットやショッピングセンターなどでためたり、使えたりする共通ポイント。買い物以外にも、通勤・通学や国内・海外旅行、ホテル、温泉、球場、劇場など阪急阪神グループのさまざまな施設で利用できる。

 Sポイント対象カードには、「Sマーク付きポイントカード」とクレジットやPiTaPa機能が付いた「STACIAカード」の2種類がある。