2026.10.19 17:30
スマホ・PC3600lmの高輝度で明るいリビングでも大画面・高画質映像が楽しめるエプソンジャパンのプロジェクター「EH-LS7000」
エプソンジャパンは10月29日から、3600lmの高輝度と2軸シフトテクノロジーによる4K映像表示に対応し、明るいリビングでも高画質な大画面映像を楽しめるレーザー光源採用の家庭用プロジェクター「EH-LS7000」を発売する。価格はオープンで、エプソンダイレクトショップの直販価格は32万7800円。
EH-LS7000
明るさの向上と静音性はトレードオフの関係にあるが、EH-LS7000は従来よりも10dBダウンの25dBを実現。冷却ファンのレイアウトと構成を最適化し、騒音の発生源を低減することに成功した。
また、冷却技術ではPOP(Panel on Prism)により、内蔵温度センサーでリアルタイムに温度を検知。圧力センサーを活用して独自のファン制御を行っている。さらに、LSM(2Laser Light Source Module)では、空気の流れを最適化したエアフロー設計で効率的な冷却を実現した。
高画質化では、従来の4Kエンハンスメントから、2軸シフトテクノロジーによる4K表示に進化。フルHDの1画素を上下左右の4方向に高速シフトすることで画素数を4倍にし、粒状感を抑えた精細な4K映像を実現する。
4Kエンハンスメントから2軸シフトテクノロジーに進化
さらに端子も豊富で、柔軟な設置性と、AV機器やストリーミング端末を自由に組み合わせられる拡張性を備え、利用環境に合わせたホームシアターづくりを実現する。
豊富な端子
従来との違いでは、新たに高性能TVチップを搭載。映像信号の解析やノイズ除去、色補正、コントラスト調整、解像感を高めるなどの処理を行う専用の半導体チップ「MediaTek MT9681」を採用している。
高性能TVチップを搭載
中でも20万円以上の高価格帯市場の構成比は、24年の4.65%から25年には8.0%へ拡大し、前年の約1.7倍となった。新規・買い替えを問わず、高画質で高機能、高品質な製品を求めるユーザーが増加しているという。映像の品質だけでなく、部屋に居心地の良い空間を演出し、暮らしや過ごし方を豊かにするアイテムになっている。
市場全体としては動画配信サービスを投影できるOS搭載モデルが伸長している一方で、OS非搭載市場は縮小傾向ながらも、一定規模を維持。EH-LS7000は、高画質でOS非搭載を求めるユーザーをターゲットにしている。
具体的には40~60代の男性で、本格シネマ好きやホームシアターにあこがれを抱く層、ガジェット好きがメインターゲット。この層に対して、50~70万円クラスの本格ホームシアターに迫る画質や視聴体験を、約30万円というコストパフォーマンスで実現できる点を訴求していく。
写真ギャラリー
明るさを向上しながら静音性は25dBを実現
EH-LS7000は、2019年に発売したEH-TW7100の後継モデル。投影方式は3LCDで、レーザー光源を採用し、明るさは従来の3000lmから3600lmに向上した。プロジェクターの設置専用空間だけでなく、日常的に過ごす昼間や照明をつけたリビングでも、迫力ある大画面映像を楽しむことができる。コントラストも従来の10万:1から500万:1へ飛躍的に向上した。明るさの向上と静音性はトレードオフの関係にあるが、EH-LS7000は従来よりも10dBダウンの25dBを実現。冷却ファンのレイアウトと構成を最適化し、騒音の発生源を低減することに成功した。
また、冷却技術ではPOP(Panel on Prism)により、内蔵温度センサーでリアルタイムに温度を検知。圧力センサーを活用して独自のファン制御を行っている。さらに、LSM(2Laser Light Source Module)では、空気の流れを最適化したエアフロー設計で効率的な冷却を実現した。
高画質化では、従来の4Kエンハンスメントから、2軸シフトテクノロジーによる4K表示に進化。フルHDの1画素を上下左右の4方向に高速シフトすることで画素数を4倍にし、粒状感を抑えた精細な4K映像を実現する。
さらに端子も豊富で、柔軟な設置性と、AV機器やストリーミング端末を自由に組み合わせられる拡張性を備え、利用環境に合わせたホームシアターづくりを実現する。
従来との違いでは、新たに高性能TVチップを搭載。映像信号の解析やノイズ除去、色補正、コントラスト調整、解像感を高めるなどの処理を行う専用の半導体チップ「MediaTek MT9681」を採用している。
ターゲットは本格シネマ好きやホームシアターにあこがれを抱く層
エプソンジャパンによると、コロナ禍でプロジェクターの認知が拡大し、低価格帯モデルや小型のモバイルプロジェクターなども出てきたことから市場が拡大。プロジェクターがより身近な存在となり、「映画好きのための製品」から「気軽に楽しめる映像機器」となり、購入層のすそ野が広がっている。中でも20万円以上の高価格帯市場の構成比は、24年の4.65%から25年には8.0%へ拡大し、前年の約1.7倍となった。新規・買い替えを問わず、高画質で高機能、高品質な製品を求めるユーザーが増加しているという。映像の品質だけでなく、部屋に居心地の良い空間を演出し、暮らしや過ごし方を豊かにするアイテムになっている。
市場全体としては動画配信サービスを投影できるOS搭載モデルが伸長している一方で、OS非搭載市場は縮小傾向ながらも、一定規模を維持。EH-LS7000は、高画質でOS非搭載を求めるユーザーをターゲットにしている。
具体的には40~60代の男性で、本格シネマ好きやホームシアターにあこがれを抱く層、ガジェット好きがメインターゲット。この層に対して、50~70万円クラスの本格ホームシアターに迫る画質や視聴体験を、約30万円というコストパフォーマンスで実現できる点を訴求していく。
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