2026.8.10 18:30

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新型「glo Hyper pro+」は何が進化した? gloストア銀座で分かった待たない加熱式たばこの実力

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 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)は、加熱式たばこの新デバイス「glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」を発売している。8月17日には取扱店舗を拡大し、全国で販売を開始する。glo Hyper pro+は、どのような進化を遂げたのか。そこで、東京・銀座にあるフラッグシップストア「gloストア銀座」を訪問。新デバイスの体験だけではなく、意外と知られていないストアならではのサービスを知ることができた。(BCN・佐相 彰彦)

「gloストア銀座」を訪問

「glo Hyper pro+」の注目したい進化ポイントとは?

 glo Hyper pro+は、「使いやすさ、満載」をコンセプトに開発された最新モデルだ。従来のglo Hyperシリーズから操作性や利便性を大幅に向上させている。
 
glo Hyper pro+

 特に注目したいのは以下の3点だ。

わずか10秒で加熱完了

 最大の進化は「QuickStartテクノロジー」。従来モデルでは加熱完了まで待ち時間が必要だったが、新モデルではスティックを挿すだけで自動的に加熱が始まり、約10秒で使用準備が完了する。BATジャパンによると、「glo Hyper pro」と比較して約2倍のスピードだという。
 
約10秒で使用準備が完了

 実際に体験してみると、「吸いたい」と思ったタイミングから喫煙までのストレスがほとんどなかった。忙しいビジネスパーソンにはかなり使いやすそうだ。

画面表示が見やすくなった

 本体には「EasyViewスクリーン」を搭載。バッテリー残量、加熱状況、利用モードなどを直感的に確認できる。
 
「EasyViewスクリーン」で直感的に確認できる

 従来機ではランプ表示を読み取る必要があったが、画面表示によって状態がひと目で分かるようになった。

メンテナンス管理が簡単に

 さらに、お手入れのタイミングを本体スクリーンと「myglo」アプリで通知する機能を搭載。月1回、もしくは500セッションごとにメンテナンスを促してくれる。
 
お手入れは月1回

 長く使うほど気になるのがメンテナンスだが、「気付いたら掃除を忘れていた」というユーザーにはありがたい機能といえる。

銀座のど真ん中にある「大人の休憩所」

 新デバイスを体験するために訪れたのは、gloストア銀座。外観は高級ブランドショップのような雰囲気で、加熱式たばこの店舗と聞いてイメージする空間とはかなり異なる。店内に入ると、スタッフが製品の説明やデバイスの相談などに対応してくれる。
 
「gloストア銀座」の店内

 1階には製品展示やアクセサリー販売コーナーがあり、実機を手に取りながら比較できる。
 
さまざまな製品が展示してある

2階ラウンジは銀座の穴場スポット

 この店舗の最大の魅力ともいえるのが会員向けサービスだ。会員登録やアプリ登録などの条件を満たすことで利用できる2階ラウンジは、まさに知る人ぞ知る「銀座の休憩所」だ。

 2階へ上がると、そこには和をテーマにした落ち着いた空間が広がる。木目を生かしたインテリアと柔らかな照明は、銀座の喧騒を忘れさせる心地よさだ。スタッフによると、近隣オフィスで働く人が休憩のために立ち寄るケースも多いという。加熱式たばこを利用しながらゆったり過ごせる空間は都内でも貴重な存在だろう。
 
和をテーマにした落ち着いた空間が広がる

 また、ラウンジ利用者には無料ドリンクサービスも提供されている。銀座でカフェに入れば数百円はかかることを考えると、ちょっとした休憩に活用する価値は十分ありそうだ。

世界に1台だけの刻印サービス

 gloストア銀座を訪れたら試したいのが、1階にあるカウンター「myglo care」で行われている刻印サービスだ。会員は無料で利用できる。名前やメッセージだけでなく、テンプレートデザイン、絵文字、手書きイラストまで刻印できるのが特徴だ。作業時間は約5分。位置や角度も細かく指定できるため、まさに自分だけの1台が完成する。
 
自分だけの1台が完成
 

「デバイス」と「体験」の両方が進化したgloの新提案

 myglo careでは刻印サービスだけでなく、デバイスの清掃や動作確認、不具合時の相談なども受け付けている。加熱式たばこは長く使うほど汚れが蓄積するため、専門スタッフによるサポートは心強い。
 
myglo care

 gloストア銀座では、ラウンジによる憩いの空間、世界に1台だけの刻印サービス、手厚いメンテナンスサポートなどが体験できる。「新しい加熱式たばこが気になる」「購入前に実機を試したい」という人はもちろん、「銀座で少し休憩したい」という会員にとっても、gloストア銀座は一度訪れる価値のあるスポットといえるだろう。
写真ギャラリー

佐相 彰彦

Akihiko Saso

「週刊BCN」の記者として入社。その後、副編編集長に就任。編集管理と記事企画を担当する。現在は「BCN+R」の編集・記者として業務に従事。家電やITをベースに、スマホやPCをはじめ、周辺機器やサービスなどを取材している。

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