2026.5.29 18:00
スマホ・PCスマホ撮影の76%が抱える不満を解消、ライカ共同開発「Xiaomi 17T Series」発売
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発した新型スマートフォン(スマホ)「Xiaomi 17T Series」の予約販売を5月28日に開始した。ラインアップは「Xiaomi 17T」(価格は8万9980円から)と「Xiaomi 17T Pro」(同11万9800円から)。6月4日に発売する。発売に先立って開催された記者会見では、特にカメラ機能に関してアピールしていた。
Xiaomi 17T Series
安達晃彦本部長
スマホで上手く撮影できなかった経験がある
(シャオミ・ジャパン調べ)
ライカトリプルカメラシステム
写真と短い動画を組み合わせて瞬間のストーリーを残す「Leica Live Moment」も搭載。従来の静止画とは異なる表現を可能にする。さらに、4K 60fps 10-bit Log撮影、4K 120fpsスローモーション、3マイク高音質録音など、動画性能も大幅に強化している。
撮影性能に加え、日常利用の快適性も向上している。注目なのは、7000mAhの大容量バッテリーと100W急速充電(最短48分でフル充電)だ。また、アイケアディスプレーやIP68防水防塵、おサイフケータイ対応(Xiaomi 17T Pro)など、日本市場を強く意識した仕様も盛り込まれている。
アイケアディスプレー
記者会見では、呂暁露社長も登壇。「日本では、スマホの投入に力を入れている。グローバルの強みを生かして充実させていく」と述べた上で、「Xiaomi Store(直営常設店)を関西や関東で展開しており、7月中旬には名古屋にも進出する」と、さらにブランド認知度を高めていく意欲を示した。
呂暁露社長
Xiaomi 17T Seriesは、「記録の道具」から「感情を伝える体験」へと進化させた製品といえる。「撮れないのは自分のせい」というユーザーの心理をテクノロジーで解消しようとする姿勢が明確に示された。(BCN・佐相 彰彦)
写真ギャラリー
76%が感じていた撮影の挫折という課題
発表会で特に印象的だったのが、同社が事前に実施したユーザー調査の結果だ。スマホ撮影について、76.3%が「うまく撮れなかった経験あり」、子ども・ペット・スポーツなどでは80%以上が失敗した経験があるという。安達晃彦・プロダクトプランニング本部長は、「80%近くが、その原因を自分の技術不足と認識している。ただ、実際にはカメラ性能に起因するケースもある。今回の製品で解決する」と説明した。
(シャオミ・ジャパン調べ)
ライカ×5倍光学望遠で誰でもプロ品質へ
Xiaomi 17T Seriesは、ライカ共同開発のトリプルカメラシステムが最大の特徴。特に上位モデルのXiaomi 17T Proでは、ペリスコープ式5倍光学望遠、最大120倍AIズーム、Leica Summiluxレンズを備え、遠距離や暗所でも自然な色味と高精細な描写を実現する。
写真と短い動画を組み合わせて瞬間のストーリーを残す「Leica Live Moment」も搭載。従来の静止画とは異なる表現を可能にする。さらに、4K 60fps 10-bit Log撮影、4K 120fpsスローモーション、3マイク高音質録音など、動画性能も大幅に強化している。
撮影性能に加え、日常利用の快適性も向上している。注目なのは、7000mAhの大容量バッテリーと100W急速充電(最短48分でフル充電)だ。また、アイケアディスプレーやIP68防水防塵、おサイフケータイ対応(Xiaomi 17T Pro)など、日本市場を強く意識した仕様も盛り込まれている。
記者会見では、呂暁露社長も登壇。「日本では、スマホの投入に力を入れている。グローバルの強みを生かして充実させていく」と述べた上で、「Xiaomi Store(直営常設店)を関西や関東で展開しており、7月中旬には名古屋にも進出する」と、さらにブランド認知度を高めていく意欲を示した。
Xiaomi 17T Seriesは、「記録の道具」から「感情を伝える体験」へと進化させた製品といえる。「撮れないのは自分のせい」というユーザーの心理をテクノロジーで解消しようとする姿勢が明確に示された。(BCN・佐相 彰彦)
注目の記事
ノイキャン自動調整と有線接続 欲しい機能がついて8000円以下 Xiaomi初のワイヤレスヘッドホン
1万5000円以下で買える 画面が見やすくなったXiaomiのスマートウォッチ「REDMI Watch 6」登場
重量は500g切り ペンもキーボードも使えてなんでもこなせる「Xiaomi Pad 8シリーズ」
4個で5980円 Appleでも使えるXiaomiのスマートタグ「Xiaomi Tag」
シャオミのスマホ最上位機種はカメラが超進化 ライカとの共同開発モデルも登場
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
リビングに置きたい大型テレビ 何が売れてる? 5月の販売台数トップ3をチェック【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
くらしを彩る
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10