2024.9.27 17:00
スマホ・PCGigaCrysta誕生10年を振り返る! 初の白モデルも展示するTGS2024アイ・オー・データ機器ブース

初代「GigaCrysta」が生まれたのは2014年10月15日。ブースには初代に搭載された基板と、これまでの10年の歩みをまとめた年表が展示されていました。「すべてのゲーマーに満足と感動を届ける」というコンセプトのもと、日本国内メーカーとしてユーザー目線での商品開発を続け、2019年には累計出荷台数が10万台を突破。21年には30万台、22年には50万台と支持を広げ、24年には100万台の突破を目指しています。


TGS2024の前日となる9月25日には、10周年を記念した液晶ディスプレイを2機種発表。Mini LEDを採用したWQHD対応の27型「LCD-LDQ271JAB」と、Focus Modeを搭載したWQHD対応27型「LCD-GCQ271UD」です。

「LCD-LDQ271JAB」は、Mini LEDを採用したことできめ細かい映像を表示することができます。独自技術のローカルディミング機能を使えば、明るい部分、暗い部分をより繊細に表現することができます。リフレッシュレートは180Hz、応答速度は1ms[GTG]と、GigaCrystaブランドではないものの、ゲームへの適正が高い商品です。

「LCD-GCQ271UD」のFocus Modeは、FPSや格闘ゲームなど集中力を必要とするゲームタイトルをプレーする際に生きる機能です。Focus Modeをオンにすると、画面表示が24型相当に縮小。そして余白には、表示画面を囲う四角形が複数表示されます。この四角形は10秒間隔で点滅しており、かえって集中を乱しそうに見えますが、この点滅が重要とのこと。「少し雑音がある場所で勉強した方が捗る」といった例があるように、視覚にも少し余分な要素があった方が集中したい対象にフォーカスしやすくなるそうです。


また、誕生10年目にしてついに、初めての白いモデルを参考展示していました。ただ白に塗っただけでなく、同社の女性社員の意見を取り入れて慎重に開発を進めたといいます。背面は黒いモデルと同じように模様を入れているほか、LEDの「GigaCrysta」ロゴも白に馴染むようデザイン。前面のGigaCrystaロゴは、公式キャラクターのギガクリシアのカラーリングを意識した青を採用。近頃、家具メーカーやゲーミングデバイス、パーツ、PCメーカーが発売している白を基調とした商品群にも溶け込む商品です。



アイ・オー・データ機器のブースは、ホール9のE20。Focus Modeを存分に体験するなら、東京ゲームショウ中がチャンスです。

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