音質も侮れない 会議中でも着けっぱOK AI搭載オープンイヤーイヤホン viaim「OpenNote」なら業務もプライベートも捗る!?
無料プランは月600分 定期的な会議などなら余裕で足りる
ちなみに、無料プランでは月あたり600分の文字起こしが可能。単純に1時間の会議10回分の議事録が取れる計算だ。週1回程度の定期的な会議のみであれば、無料プランで事足りるだろう。有料プランだと、高度なAIモデルが使用できるので、もっと精度を高めたい、本格的に使いたい、と考えているなら一考の余地ありだ。
プロオーケストラ監修 開放型ヘッドホンのような音の広がり
使ってみて分かったのは、AIを売りにしてはいるものの、音質もしっかりしているところ。
数時間ほど通して音楽を聴いてみる。耳への圧迫感がない、蒸れない、疲れにくい。これはオープンイヤーの特徴だが、このモデルも装着感が薄く、長時間の使用でも疲れは感じない。音質は、開放型のヘッドホンのような音の広がりがあるといったイメージだろうか。ボーカルが若干遠いと感じることもあるが、プリセットもいくつか用意されており、自分で調整することもできる。
ちなみに、サウンド面では、ハイレゾ認証を取得しており、最大1000kbpsのLHDC高解像度音源にも対応している。プロオーケストラ監修のもと、調整を加えているとのことだ。
音漏れについても軽く検証してみた。他の社員の協力のもと試してみると、至近距離まで近づくと若干聞こえる程度との証言。これなら、電車の中で装着することがあっても平気だろう。
つまむタイプのタッチ操作はちょっと慣れが必要
少し気になったのは、タッチ操作にちょっとコツがいるところだろうか。
本体をつまんで音楽の再生・一時停止などを操作できるのだが、挟んでタッチするというよりは、本当に力を入れてつままないと反応しない。だが、慣れてしまえば、簡単だ。
しかし、一般的なワイヤレスイヤホンで、誤って手が触れて音量が爆音になったり、一時停止してしまったりした経験を考えてみると、力を入れてつまむ方が、誤動作の確率が低くなるような気もする。開発陣はそれを見越していたのだろうか。
仕事からプライベートまで オールラウンドに使える一台
ちなみに、AIを活用した録音・文字起こし機能には、複数言語のリアルタイム翻訳、最大300人までの文字起こしデータ同時共有、といった便利な機能も用意されている。
会議中でも使えるなら、朝自宅を出て出社し、仕事が終わり帰宅するまで、一日中装着していられそうだ。ちなみに連続再生時間は最大で19時間、ケース併用で53時間となっている。
文字起こしをしたいと考えている人、単純にオープンイヤーイヤホンを探している人、そしてどちらも必要な人は、試してみる価値はあるだろう(BCN 寺澤 克)。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
注目の記事
- 「移動時間は自分の世界に浸りたい」ならオススメ 冬の通勤でBOSEの最上位ノイキャンヘッドホンを2カ月使ってみた!
- 先入観は禁物!「JBL Soundgear Clips」を使って分かった「カフ型オープンイヤー」の現在地
- 世界最高峰のマウスが異次元に進化!ロジクール「MX Master 4」は多彩な振動で効率化に貢献
- 高コスパのワイヤレスイヤホン、選ぶならどっち?「OPPO Enco Buds3 Pro」と「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」を試した【道越一郎のカットエッジ】
- USBから直接充電できる乾電池「batzone」 ビックカメラとコジマの一部店舗で販売開始 全国展開へ





