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音質も侮れない 会議中でも着けっぱOK AI搭載オープンイヤーイヤホン viaim「OpenNote」なら業務もプライベートも捗る!?

新製品

2026/01/26 07:00

無料プランは月600分 定期的な会議などなら余裕で足りる

 
無料プランは月600分

 ちなみに、無料プランでは月あたり600分の文字起こしが可能。単純に1時間の会議10回分の議事録が取れる計算だ。週1回程度の定期的な会議のみであれば、無料プランで事足りるだろう。有料プランだと、高度なAIモデルが使用できるので、もっと精度を高めたい、本格的に使いたい、と考えているなら一考の余地ありだ。

プロオーケストラ監修 開放型ヘッドホンのような音の広がり

 使ってみて分かったのは、AIを売りにしてはいるものの、音質もしっかりしているところ。
 
装着感はほぼない

 数時間ほど通して音楽を聴いてみる。耳への圧迫感がない、蒸れない、疲れにくい。これはオープンイヤーの特徴だが、このモデルも装着感が薄く、長時間の使用でも疲れは感じない。音質は、開放型のヘッドホンのような音の広がりがあるといったイメージだろうか。ボーカルが若干遠いと感じることもあるが、プリセットもいくつか用意されており、自分で調整することもできる。
 
選べるサウンド設定
 
イコライザーは調整の幅が広い

 ちなみに、サウンド面では、ハイレゾ認証を取得しており、最大1000kbpsのLHDC高解像度音源にも対応している。プロオーケストラ監修のもと、調整を加えているとのことだ。

 音漏れについても軽く検証してみた。他の社員の協力のもと試してみると、至近距離まで近づくと若干聞こえる程度との証言。これなら、電車の中で装着することがあっても平気だろう。

つまむタイプのタッチ操作はちょっと慣れが必要

センサー部分をつまんで操作する

 少し気になったのは、タッチ操作にちょっとコツがいるところだろうか。

 本体をつまんで音楽の再生・一時停止などを操作できるのだが、挟んでタッチするというよりは、本当に力を入れてつままないと反応しない。だが、慣れてしまえば、簡単だ。

 しかし、一般的なワイヤレスイヤホンで、誤って手が触れて音量が爆音になったり、一時停止してしまったりした経験を考えてみると、力を入れてつまむ方が、誤動作の確率が低くなるような気もする。開発陣はそれを見越していたのだろうか。

仕事からプライベートまで オールラウンドに使える一台

仕事中も会議中も一日中つけても許されそうな一台

 ちなみに、AIを活用した録音・文字起こし機能には、複数言語のリアルタイム翻訳、最大300人までの文字起こしデータ同時共有、といった便利な機能も用意されている。

 会議中でも使えるなら、朝自宅を出て出社し、仕事が終わり帰宅するまで、一日中装着していられそうだ。ちなみに連続再生時間は最大で19時間、ケース併用で53時間となっている。

 文字起こしをしたいと考えている人、単純にオープンイヤーイヤホンを探している人、そしてどちらも必要な人は、試してみる価値はあるだろう(BCN 寺澤 克)。

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