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売れ筋ランキング常連 JBLのワイヤレススピーカーの魅力とは? 家電量販店で聞いてみた

 当サイトでは、「BCNランキング」の集計データを活用した売れ筋ランキングをほぼ毎日掲載している。中でも、ワイヤレススピーカーの部門で常に上位にランクインするのはJBLが展開する「CHARGE 5」「GO4」「Flip 6」の三つだ。

 実は「CHARGE 5」「Flip 6」には後継モデル「CHARGE 6」「Flip 7」が登場している。これら人気のJBL商品が選ばれている理由、そして最新モデルの新機能などについて、エディオン横浜西口本店の音響担当・小島さんに話を聞いてみた(BCN+R 寺澤 克)(取材日:10月30日)。

※商品価格は取材当時のものです。
 
ギターを弾くというエディオン歴16年の
小島さん もちろんオーディオ関係にも詳しい

体の芯から響く低音が特徴的 車載オーディオとしても採用される信頼性

人気のJBLワイヤレススピーカーを解説

──JBLのワイヤレススピーカーは定番商品として人気ですが、特徴はどんなところですか?

小島さん(以下敬称略) やはり重低音です。JBLは体の芯から響くような、そんな味わいのある重低音が特徴です。

 また、ワイヤレスが当たり前となったスピーカーは、野外で使われることも多くなりました。そこで、音質がよくて丈夫なものとなると、JBLをチョイスする方が増えています。3モデルともに防水防塵で雨などにも強いことから、あらゆる場面でお使いいただけます。しかも、Charge 6とFlip 6は、1メートルの高さから落としたり、30分水につけてみたりと、かなりの耐久試験をメーカーが実施し通過しています。

 それと、JBLって、車載スピーカーにも力を入れているメーカーなんですよ。

──自動車にもJBLなんですか?

小島 はい、アルファードやヴェルファイアといった、サイズが大きめのワンボックスカーなどへの採用実績があります。実績も十分ですし、音質にも自信を持っているメーカーだということがわかりますよね。

──なるほど。決して値段も安くない車種ですから、そうしたところに採用されているのは、なんだか信頼できそうですね。

最新モデルには新機能を搭載 動作を最適化で再生時間が延びた

──それでは、それぞれの商品についても教えてください。最新モデルはどんな特徴があるんですか?

小島 はい、力強い重低音はそのままに、再生時間が伸ばせる新機能「Playtime Boost」などを搭載しているのが、前モデルとの大きな違いです。これは、聞こえ方をなるべく変えずに、音量を調整したり、最適化することで再生時間を延長させる機能となっています。

 サイズ感は「GO 4」「Flip 7」「CHARGE 6」の順に大きいので、まずは、中くらいのFlip 7から説明しましょう。
 

AI SOUND BOOST機能でさらに高音質に 「Flip 7」


 
Flip 7
(エディオン Web価格:1万9800円)

小島 Flip 7には、「Flip 6」にはない「AI SOUND BOOST」機能が追加されました。パワフルな低音をそのままに、「Flip史上最高の音響性能」を謳っており、さらなる高音質を追求できるようになっています。

 また、通常は最大14時間の再生時間ですが、Playtime Boostによりプラス最大2時間の最大16時間の連続使用も可能です。

──これだけ長いと、キャンプに持っていったりといろいろな使い方が出来そうですね。

小島 そうですね。ちなみにIP68の防水防塵規格を取得しているので、野外で使っても安心です。
 
カラビナもついて、引っかけて持ち歩ける

小さくて使いやすい 気軽に持ち歩けて置き場所に困らない 「GO 4」


 
GO 4
(Web価格:6829~7700円)

小島 GO 4は、この中で一番小型のモデルです。「AI SOUND BOOST」は付いていませんが、バッグやポケットに入れて持ち歩けるサイズ感なので、いろいろな使い方ができます。

 カバンやベルトに引っかけて持ち歩いても気になりませんし、丈夫ですからカバンにサッと無造作にしまっても大丈夫です。キッチンなど、手元に置いて使うのもなかなか便利ですね。小さいから邪魔にならないのが大きな強みです。もちろん低音はよく響きます。
 
190gの本体はループを引っかけて持ち運んでも気にならない

 再生時間は最大7時間で、Playtime Boostを使えばプラス最大2時間の最大9時間再生にも対応できます。IP67の防水防塵規格なので、こちらも多少の水滴などはへっちゃらです。
 

Flip 7より高出力 外部バッテリーとしても使える 「CHARGE 6」


 
CHARGE 6(Web価格:2万7500円)
「Flip 7」が幅18.3×高さ7.0×奥行7.2cmに対し、22.9×9.9×9.4cmと若干大きい

小島 そしてこの中で一番大きいのがCHARGE 6です。

──どんなところが特徴なんですか?

 名前の通り、外部バッテリーとしても活用できるのが大きな特徴です。Flip 7同様にPlaytime Boostに加えて、AI SOUND BOOSTも搭載しています。こちらも先代の「CHARGE 5」にはなかった機能ですね。
 
USB Type-Cによる給電が可能
 
 Flip 7よりもサイズが大きいため、ウーファーも強力です。これらの中では、最も出力が高く、迫力の重低音を響かせることができます。

 通常は最大24時間の連続使用時間ですが、Playtime Boostを使えばプラス最大4時間。合計で最大28時間使える計算です。1日以上使えちゃうんです。もちろんIP68の防水防塵規格を取得していますよ。
 
持ち運びに便利なショートストラップ

JBLはカラーも豊富 自室や野外で高音質なワイヤレススピーカーを楽しもう

──そういえば、カラーバリエーションも結構多いですよね。

小島 そうなんですよ。他社が3~4色という中で、これら3モデルは8色展開しています。
 
Flip 7のカラバリ いずれも8色を展開する

小島 この中から、他の人と被らないように色を選んだりっていう楽しさがあるのもJBLの良いところですね。

 それと3モデルともサイズが異なりますから、手元に置きたいなら「GO 4」を、野外で使うなら「Flip 7」、さらに重低音を重視するなら「CHARGE 6」を。どんな用途で使うのかを考えるのも、商品選びのポイントです。

 最近は「外でダンスをして動画投稿する」とお買い求めする方も増えています。動画投稿の文化と共にワイヤレススピーカーの需要も高まっているので、ぜひ、お店に足を運んで、さまざまな商品を見て、触って、確かめていただければと思います。

──ありがとうございました!

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
 

取材したお店「エディオン横浜西口本店」


 
店舗外観

住所 神奈川県横浜市西区南幸2-16-1(CeeU Yokohama内)
アクセス 横浜駅から徒歩約4分
営業時間 10~21時
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