ユーグリーン・ジャパン(UGREEN)は9月10日に、「NASync DH」シリーズの第1弾として「DH4300 Plus」を発売する。続いて10月下旬には、「DH2300」の発売を予定している。
「NASync DH」シリーズ
DH4300 Plus
「DH4300 Plus」は、パワフルな性能と扱いやすさを兼ね備えた、エントリーモデルの次世代オールインワンNASで、初心者が安心して利用可能なシンプルさと、上級者も満足できる拡張性の両方を追求した。家庭用メディアサーバーから、ビジネスのデータ管理基盤まで、幅広い用途で使える。
CPUにRK3588C、メモリー8GBを搭載し、動画編集データや大量の写真バックアップにも対応可能な高い処理能力を備えている。AI処理を支えるNPU性能も優れており、今後のAIアプリケーション拡張にも柔軟に対応する。
本体には4基のドライブベイを用意し、最大120TBまでのストレージを搭載できる。また、2.5GbE対応により高速なデータ送受信に対応している。
専用OSの「UGOS Pro」は、複数アプリを切り替える必要がなく直感的に操作可能で、NFCによるかんたんアクセス機能も備えており、はじめてNASを使う人にも適しているほか、制限なしのDocker対応で豊富なアプリケーションを自由に展開でき、自宅クラウド構築、開発環境構築、AIサーバーとしての利用など、幅広いニーズを満たす。
価格は5万9880円。
DH2300
「DH2300」は、よりシンプルな構成でNASをはじめて導入する人に適した機種で、操作性を重視しつつ必要十分な性能と安心のデータ保護機能を備えている。
CPUにRK3576、4GBのメモリーを搭載し、快適なマルチタスク環境を実現するとともに、2ベイ構成ながら家庭や小規模オフィスでの利用なら十分な、最大60TBの大容量ストレージに対応する。
さらに、UGOS Proによる単一アプリでの管理が可能で、NFC対応によって初期設定も容易となっている。また、4K出力に対応したHDMI 2.0出力を備えているので、テレビへの直接出力で動画・音楽を楽しめる。
価格は3万2880円。
家庭や小規模ビジネスなどのニーズに
「NASync DH」シリーズは、初心者でもすぐに使える「やさしさ」と高性能を両立した新シリーズ。直感的なUGOS Proや省電力設計によって、従来の「DXP」シリーズよりも使いやすくなり、はじめてのNASとしても適している。
「DH4300 Plus」は、パワフルな性能と扱いやすさを兼ね備えた、エントリーモデルの次世代オールインワンNASで、初心者が安心して利用可能なシンプルさと、上級者も満足できる拡張性の両方を追求した。家庭用メディアサーバーから、ビジネスのデータ管理基盤まで、幅広い用途で使える。
CPUにRK3588C、メモリー8GBを搭載し、動画編集データや大量の写真バックアップにも対応可能な高い処理能力を備えている。AI処理を支えるNPU性能も優れており、今後のAIアプリケーション拡張にも柔軟に対応する。
本体には4基のドライブベイを用意し、最大120TBまでのストレージを搭載できる。また、2.5GbE対応により高速なデータ送受信に対応している。
専用OSの「UGOS Pro」は、複数アプリを切り替える必要がなく直感的に操作可能で、NFCによるかんたんアクセス機能も備えており、はじめてNASを使う人にも適しているほか、制限なしのDocker対応で豊富なアプリケーションを自由に展開でき、自宅クラウド構築、開発環境構築、AIサーバーとしての利用など、幅広いニーズを満たす。
価格は5万9880円。
「DH2300」は、よりシンプルな構成でNASをはじめて導入する人に適した機種で、操作性を重視しつつ必要十分な性能と安心のデータ保護機能を備えている。
CPUにRK3576、4GBのメモリーを搭載し、快適なマルチタスク環境を実現するとともに、2ベイ構成ながら家庭や小規模オフィスでの利用なら十分な、最大60TBの大容量ストレージに対応する。
さらに、UGOS Proによる単一アプリでの管理が可能で、NFC対応によって初期設定も容易となっている。また、4K出力に対応したHDMI 2.0出力を備えているので、テレビへの直接出力で動画・音楽を楽しめる。
価格は3万2880円。





