WordPress上で無料で使えるSEO検索順位チェックツール「unifyキーワード」

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2022/10/17 19:30

 Wooは10月1日に、WordPress上でウェブサイトの検索順位やキーワードを一元管理できるプラグイン「unifyキーワード」をリリースした。基本機能は無料で、有料ライセンスキーの購入によって追加機能が利用可能になる。有料ライセンスキーの料金は、月額490円または年額4900円。

「unifyキーワード」の主要な機能の一つである「キーワードディスカバー」の画面イメージ

 「unifyキーワード」は、WordPress上でGoogle Search Consoleと連携することで、順位・表示回数などを確認できる。一般的にExcelやGoogleスプレッドシートなどを利用することが多い、キーワード管理作業をWordPress上で実行可能になることによって、SEO集客におけるキーワード周りの作業工数を30%削減できる(Wooによる運用実績に基づく値)。

 おもな機能としては、「キーワードディスカバー」「GSCトラッカー」「キーワード管理」を備えている。

 キーワードディスカバーは、Google Search Consoleで表示される「合計クリック回数」「合計表示回数」「平均CTR」「平均順位」が、投稿一覧や投稿画面からわかる。
 
「GSCトラッカー」の画面イメージ

 GSCトラッカーは、Google Search Consoleを利用した検索順位チェックツールで、常時追跡したいキーワードを設定することで、計測結果の一覧での確認を実現する。最大1000キーワードを半年間計測可能で、モバイル・PCのそれぞれの結果を取得できる。
 
「キーワード管理」の画面イメージ

 キーワード管理は、WordPress上でキーワードを一元管理する機能で、記事とキーワードの紐づけを管理画面で行うとともに、Google Search Consoleとの連携によって各キーワードの順位も表示される。

 キーワードディスカバー、GSCトラッカー、キーワード管理は、WordPressのユーザー権限によって閲覧・編集を振り分けられるので、複数人によるサイト運用でも「unifyキーワード」を導入することで効率化を見込める。

 推奨環境は、WordPress 6系以降、PHP 7.4系以降。

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