5.3K/60fpsの撮影が可能に! GoPro最新モデル「HERO10 Black」

新製品

2021/09/19 10:00

 米GoProは現地時間の9月16日に、独自開発のGP2プロセッサを搭載したアクションカメラのフラッグシップモデル「GoPro HERO10 Black」を発表した。同日より全世界で発売された。価格はオープンで、公式オンラインショップでの価格は、1年間のGoProサブスクリプション付きが5万4000円、サブスクリプションなしが6万4000円。
 

GoPro HERO10 Black

 「GoPro HERO10 Black」は、GP2プロセッサと23.6MPの超高解像度センサーによって、4Kビデオと比較して91%、フルHDビデオと比較して665%解像度を向上し、最大で5.3K/60fpsでの、2倍のスローモーションを可能にしている。また、4K/120fps(4倍スローモーション)、2.7K/240fps(8倍スローモーション)での撮影にも対応する。

 ローカルトーンマッピング(LTM)や3Dノイズ低減(3DNR)といったビデオアルゴリズムも、GP2プロセッサによって進化し、低光量の環境でも細部までリアルに、美しいコントラストで撮影できる。

 さらに、5Kの4:3ビデオから19.6MPの静止画を、5.3K/60fpsビデオから15.8MPの静止画を、それぞれ切り出すことも可能。カメラ内ビデオスタビライゼーション機能が「HyperSmooth4.0」にアップグレードし、激しいシーンでも滑らかなビデオを撮影できるようになった。

 そのほか、環境に配慮したプラスチック不使用のパッケージを採用している。耐久性に優れたトラベルケースは別売のGoProマウントやアクセサリを収納可能。

 なお、4年目になる「ミリオンダラーチャレンジ」は、今年は「GoPro HERO10 Black」オーナー限定のチャレンジとなる。ビデオに採用された人全員で賞金100万ドルを山分けする。ビデオの応募締め切りは太平洋標準時の12月1日23時59分。

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