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無印良品の「ポータブルアロマディフューザー」はコスパ抜群! テレワークで試して分かった魅力を紹介

レビュー

2021/09/06 18:30

 テレワークをしていると、スキマ時間に職場ではできなかったことができるというメリットがある。筆者が最近ありがたく感じているのが、気分転換にアロマデュフューザーを使えることだ。さすがに職場では香りが苦手な人もいるかもしれないので遠慮していたが、自宅ならいつでも気兼ねなく使える。

 そんな筆者が最近愛用しているのが、無印良品の「ポータブルアロマディフューザー MJ-PAD3」だ。以前はアロマストーンを使っていたのだが、いまではポータブルアロマディフューザーを使うことがほとんどになった。無印良品のアイテムのなかでも人気の高いポータブルアロマディフューザーの魅力をご紹介しよう。
 
無印良品の「ポータブルアロマディフューザー」の実売価格は2990円。
丸いフォルムで優しい印象を受ける

充電式なので電源を気にする必要ナシ

 ポータブルアロマディフューザーと聞くと、なんとなく女性が好むアイテムのように思うかもしれないが、本製品は性別を問わずに使いやすいデザインなのも魅力の一つ。手の平に収まるコンパクトなサイズなので、机の上でもほとんど場所を取らない。
 
幅7.6×奥行き7.5×高さ3.7cm、重さは約80g。

 これだけコンパクトかつ軽量なら、自宅だけでなく出張や旅行などでも気軽に持ち出せる。専用ポーチも付属するので、宿泊先での就寝前などでリラックスするのに活用するといいだろう。
 
専用ポーチは中に仕切りがついており、本体とアロマオイル、充電ケーブルをきれいに収納できる

 筆者がこのポータブルアロマディフューザーを気に入った最大の理由は、充電式である点だ。コンセントの近くでなくても使用できるので、仕事中にデスクの上に置くだけでなく、就寝前に枕元に置くなど、家中で活用している。駆動音も静かなので、就寝前もほとんど気にならない。
 
約3.5時間で充電が完了。連続運転時間は2時間で、充電しながら使用することも可能。
端子はmicro USB Type-Bとなっている

 唯一気がかりなのが、端子がmicro USB Type-Bだったことだ。最近はType-C端子の製品が増えているので、ひと世代前の印象がある。スマホの充電器と共有できないのは少し面倒だが、ケーブルは同梱されているので自分で準備する必要はない。

取替式なのでいろんなアロマオイルが使える

 ポータブルアロマディフューザーの使い方はシンプルで、上カバーを開けて、中にセットされたホルダー上のフェルトにアロマオイルを垂らす。このフェルト付きホルダーを使う点も筆者は気に入っている。
 
上カバーを回して外す。
右の本体中央にあるフェルト付ホルダーにアロマオイルを3~5滴垂らして使う

 アロマストーンの場合、石に直接アロマオイルを垂らすので複数のアロマオイルを使うと香りが混ざってしまうが、このポータブルアロマディフューザーなら日によって別のアロマを気兼ねなく楽しめる。

 本体購入時にもフェルト付ホルダーが1個付属するが、交換用のリフィルも購入しておくといい。交換用フェルト5枚、ホルダー1個、フェルト取り外しピン1個がセットで490円となっており、コスパもそう悪くはない印象だ。

機能はシンプルだがピンポイントに香りを楽しめる

 無印良品ではポータブルアロマディフューザー以外にも「超音波うるおいアロマディフューザー」「コードレスアロマディフューザー」が販売されている。価格はポータブルアロマディフューザーが一番リーズナブルで、その分、機能はかなり絞られている。
 
フタを回すとスイッチがオンになる。駆動中はLEDライトが点灯する

 たとえば、ほかの製品はライト機能があるのに対し、本製品にライト機能はない。また、香りの適用範囲も約0.5mとなっており、「自分の周りだけに香りを出す」といった使い方になる。タイマー機能も120分の1段階のみなので、どこかに置きっぱなしにしてずっと使うというものではなさそうだ。だからこそ「ちょっと気分転換したい」と感じたときに気軽に使えるのだろう。

 仕事中はもちろん、読書中や就寝時など、心地よい香りを感じることで気持ちが落ち着く。素敵な香りに包まれながら仕事をしていると、まるで高級ホテルに足を踏み入れたかのような気分になれるので、自宅でのリラックス度がぐっと高まった気がする。気持ちのオン・オフの切り替えにぜひポータブルアロマディフューザーを使ってみてほしい。(TEKIKAKU・今西絢美)

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