• ホーム
  • ライフスタイル
  • 小田急「EMotパスポート」の対象店舗拡大 トロワグロのパンやロマンスカーカフェなど

小田急「EMotパスポート」の対象店舗拡大 トロワグロのパンやロマンスカーカフェなど

 小田急電鉄は3月8日に開始した飲食と花のサブスクリプションサービス「EMotパスポート」の対象飲食店の追加、サービス内容・月額料金の変更を発表した。サービスの拡充を行った5月26日以降の新規契約から新料金となり、従来からの利用者は次回更新時から新料金が適用される。

スマホアプリでお得なサービスがパワーアップ

 EMotパスポートは、小田急線のターミナル駅を中心に選定した、そば、おむすび、ベーカリー、カフェ飲食、フラワーショップの買い物に使える、スマートフォン(スマホ)向けMaaSアプリ「EMot」オリジナルのサブスクチケット。アプリからチケットを事前購入した上で、EMotアプリで店舗レジなどに掲出されたQRコードを読み込むと表示される画面を提示することで、1回500円程度のサービスを利用できる。なお、箱根そばの支払いについては、店頭の専用端末を利用して発券するセルフ方式となる。
 
料金体系

 このうち飲食サービスは当初、「30日の有効期間内なら3時間間隔で1日何度も利用可能」だったが、「有効期間の30日間に計90回利用可能」に変わった。フラワーショップでの利用(対象の切花から好きな3本)は従来通り、有効期間内最大5回まで利用でき、飲食とは別カウント。

 サービス開始時は計44店舗だったが、「ロマンスカーカフェ」「ベーカリー&デリカテッセン 箱根カフェ」「小田急百貨店新宿店 ブティック・トロワグロ」「おだむすび 小田急エース店」など、期間限定の2店を含む10店舗を追加し、計54店舗に拡大。期間限定で小田急百貨店 町田店・小田急百貨店ふじさわ 食料品売り場でも利用できる。例えば、ブティック・トロワグロでは500円分のクーポン(差額は店舗で精算)、おだむすびでは好きなおむすび2つ、ロマンスカーカフェでは生ビール1杯など4種類から1つなど、店舗ごとに引き換え可能な対象商品は異なる。
 
左から、小田急百貨店新宿店・町田店・ふじさわの外観

 高級パン、カフェ、そば持ち帰り(箱根そば)など多彩なメニューから選べるようになった半面、30日間有効のパスポート券の料金は当初の初回7800円、継続2回目7500円、継続3回目以降7200円から値上げする。新料金は初回9500円、継続2回目9200円、継続3回目以降8900円。また、新規は、1カ月につき先着100枚の限定販売となる。

 お試し用の「EMotパスポート1回券」「EMotパスポート10回券」の料金は変わらず、1回券が500円、10回券は通常より1500円相当お得な3500円。
 

オススメの記事