自宅でキャンプ気分が楽しめる! 「ホットサンドソロ」は朝食の習慣付けにぴったり

レビュー

2020/11/16 18:00

 ここ数年で空前のブームを迎えている「キャンプ」。ただ、気軽にキャンプに行くにはハードルが高いと感じている人も多い。そこで盛り上がっているのが「おうちキャンプ」だ。自宅でアウトドア気分になれるような料理を作るのもおうちキャンプの一つで、ベランダや庭で食事を楽しめる。

「ホットサンドソロ」は11月10日現在、
公式サイトでは品切れ中の人気アイテム。価格は4500円(税抜)

食パン1枚で作れるので朝食抜き派にぴったり

 ホットサンドソロは、直火タイプのホットサンドメーカーで、IHには非対応。サイズは約幅140×奥行き275×高さ40mm、重さ約405gとなっており、収納や持ち運びがしやすい。キャンプに持ち出す荷物をできるだけ減らしたい人はもちろん、自宅でも場所を取らないのがいい。
 
本体は表面にフッ素加工樹脂が施されたアルミニウム合金製。
金物の町として有名な新潟県の燕三条で製造されている

 ホットサンドソロの最大の特徴は、食パン1枚でホットサンドが作れること。多くのホットサンドメーカーは食パン2枚で具を挟むので、寝起きには量が多いと感じる人もいるかもしれない。そんな人にこそホットサンドソロは使うメリットがある。

フチがカリッと焼き上がるのは直火ならでは

 使い方は一般的なホットサンドメーカーと同じ。食パンの外側にバターを塗ってプレートに載せたら、あとは内側に具を載せてプレスするだけ。ハンドル部分にはロックするための金具が付いており、ロックすることでパンのフチがぴったりくっつく。
 
今回は8枚切りの食パンを使用。中に挟む具は8分目くらいにしたほうがきれいにプレスできる

 弱火で片面ずつ計5~6分焼けばホットサンドは完成。プレートはツートンカラーになっているので、どちらの面を先に焼いたかを覚えやすいのもポイントだ。
 
焼き上がったホットサンドにはブランド名である「4w1h」の焼印が付く。
タイマー式でなく自分で焼き時間を調整できるのは直火のメリット

 焼き上がったホットサンドはフチが波形になっている。ホットサンドメーカーを閉じたときに、パンの端がはみ出ないように収まり、しっかり圧着させるためにこの形になったそうだ。実際に食べてみると、このフチがカリッとしていて、パンの耳が好きな筆者にとってはたまらなかった。耳を切らずにホットサンドが作れるというのも、ホットサンドソロのいいところだろう。
 
パンの耳もカリっと仕上がる
 
片手で食べやすいサイズに切れば、子どもの朝食やおやつにも良さそう

 ホットサンドは冷蔵庫にあるものを使って手軽に作れるので、オリジナルの組み合わせを考えるのも楽しい。筆者はハム×チーズ、ツナ×チーズ、つぶあん×チーズといったチーズサンドのアレンジを試してみたが、どれも最高の仕上がりだった。平日の忙しい朝に短時間で作って食べるも良し、休日にベランダで「ホットサンドパーティー」を楽しむも良し。自宅で簡単にキャンプ気分を楽しもう。(TEKIKAKU・今西絢美)

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