キヤノンは、スポーツ観戦やバードウォッチング、旅行、子どものスポーツ応援など、さまざまな場面で「観る」ことを楽しみながら、好きな瞬間を「撮る」ことを可能にする新コンセプトの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」を11月中旬に発売する。

新コンセプトの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」

 PowerShot ZOOMは、双眼鏡やデジタルカメラ、ビデオカメラの特長を組み合わせ、1台で観ると撮るを楽しむことができる新コンセプトの望遠鏡型カメラ。発表に先立ち、マクアケが運営する応援購入サービス「Makuake」では、開始から約6時間50分で予定していた1000台の購入予約を達成している。

 焦点距離100mm/400mm/デジタルズーム800mm相当の超望遠撮影機能を搭載し、焦点距離切り換え時に滑らかに追従するAFやレンズシフト方式の手ブレ補正によって、観ると撮るの両方を快適に楽しむことができる。

 焦点距離400mm相当の超望遠領域を備えながら、気軽に持ち運べるよう小型・軽量設計を追求し、質量約145gの手のひらサイズを実現。さらに、即座に操作しやすいよう、利き手を問わず片手でも握りやすい形状を採用している。

 3種類の焦点距離を瞬間的に切り換える「瞬間ステップズーム」を備え、ボタン一つでズームの切り換えが可能。また、スマートフォン(スマホ)と連携することで、スマホに表示されたライブビュー映像を見ながら、静止画を撮影することができる。