一部の電子マネー・スマートフォン決済サービス(スマホ決済)は、自動でチャージする「オートチャージ」に対応している。PayPayは、これまで街の店舗での支払い、請求書払い、一部のオンライン加盟店での支払いに限り、オートチャージに対応していた。さらに、7月14日から、これまで利用不可だった「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」などのYahoo! JAPANサービスを含むオンライン加盟店での支払後にもオートチャージが可能になった。

オートチャージ機能がより便利に

 PayPayアプリで、オートチャージ設定をオンにすると、支払後にPayPay残高が指定の判定金額(1000円/3000円/5000円/1万円/2万円)を下回った場合、自動的に登録済み銀行口座から指定の金額をチャージする。オートチャージのおすすめ金額は、他の電子マネー・スマホ決済と同じ1万円。
 
チャージ手段による送金・払い戻しの可否と名称

 LINE PayやPayPay、au PAYなど送金機能のあるスマホ決済サービスは、チャージした手段によって送金・払い戻し(出金)の可否が決まっている。オートチャージ・都度チャージはともに、銀行口座やフリマ売上金、現金からチャージした場合は所定の手数料を支払うと口座に戻せるが、クレジットカードからのチャージした分は出金不可となっている。PayPayの場合、利用時の優先順位は、有効期限ありのPayPayボーナスライト、PayPayボーナス、PayPayマネーライト、PayPayマネー。