パナソニックは、パナソニックコンシューマーマーケティングがウェブ上で運営するショッピングサイト「Panasonic Store」で、モバイルノートPC「カスタマイズレッツノート」の20年夏モデル「LV9」「SV9」「QV9」シリーズを6月26日に発売する。


 新製品は、全シリーズで最新の第10世代インテルCoreプロセッサーを搭載、またプレミアムエディションでは6コアCPUを搭載することで、処理速度を大幅に高速化した。さらに、処理性能が高くPC運用管理の効率化も可能となるインテルvProテクノロジー対応のCPUを搭載し、ストレージには、最大2TBのPCIe SSDを用意するなど、ワンランク上のパフォーマンスを提供する。

 また、コンパクトなきょう体で6コアCPUのスピードとパワーに対応できるよう放熱を設計しているのに加え、それを最大限生かすようパナソニック独自の技術を結集したソフト制御でCPUの電力制御のチューニングを行うことで、LV9、SV9ではバッテリ駆動時でも、ACアダプタに接続している時と変わらず、6コアCPUの性能を発揮することができる。

 Microsoftが提唱するファームウェア攻撃からPCを守る新しいデバイスセキュリティ要件「Secured-core PC」をカスタマイズメニューで選択可能とした。購入時に選択すると、OS起動前のBIOSによる初期化中からセキュリティを確保できる。

 さらに、SV9シリーズでは昇華転写の技法を用いて作られた「東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマーク入り」天板が選べるプレミアムハイエンドモデルを発売する。また、スペックについても最新の第10世代インテル6コアCPUに大容量のSSD、バッテリの劣化を知らせる「バッテリーライフサイクルNAVI」をカスタマイズで選択できるなど、最先端のスペックと手厚いサービスを用意している。

 価格は、LV9シリーズが26万5100円から、SV9シリーズが25万9600円から、QV9シリーズが28万3800円から。