パナソニックは、省エネルギーセンター主催の「2019年度(令和元年度)省エネ大賞」で、資源エネルギー庁長官賞を1件、省エネルギーセンター会長賞を3件の合計4件を受賞、1月29日に開催された表彰式で表彰された。


 「省エネ大賞」は、国内の産業・業務・運輸部門に属する企業、工場、事業場などの省エネを推進している事業者と省エネ性に優れた製品を開発した事業者の活動を発表大会で広く共有するとともに、優れた取り組みを行っている事業者を表彰することで、省エネ意識の浸透、省エネ製品の普及促進、省エネ産業の発展、省エネ型社会の構築に寄与することを目的としたもの。

 パナソニックグループは、「パナソニック環境ビジョン2050」を掲げ、使うエネルギーの削減と、それを超えるエネルギーの創出・活用に積極的に取り組んでいる。今回の受賞は、使うエネルギーの削減とエネルギーの創出・活用の両面から環境ビジョンの実現に寄与するもので、50年までの環境ビジョン実現に向けて引き続き挑戦を続けていく考え。

 受賞した対象テーマは、「省エネ事例部門」の資源エネルギー庁長官賞(共同実施分野)が、パナソニック環境エンジニアリングの「プライムアースEVエナジー株式会社リチウムイオン蓄電池新工場における熱利用の高効率化への取り組み」。省エネルギーセンター会長賞が、パナソニックライフソリューションズ社 津工場の「省エネとBCPを融合させたマザー工場主導でのグローバル展開」。

 「製品・ビジネスモデル部門」の省エネルギーセンター会長賞が、パナソニックアプライアンス社 スマートエネルギーシステム事業部の家庭用PEFC型燃料電池「エネファーム」、パナソニックホームズの住宅用全館空調システム「エアロハス」となる。