オートバックスセブンは12月9日に、安心・安全をテーマに独自のIoTプラットフォームを構築し、安心と安全な生活に貢献する新ブランド「WEAR+i(ウェアアイ)」から、運転見守りサービス「くるまないと」を発売した。

くるまないと

 「くるまないと」は、車載型IoT機器を用いた運転見守りサービス。センサーを内蔵する機器をクルマに取り付けることで、位置情報や移動情報を、専用のウェブアプリケーションから確認できる。オンラインショップのオートバックスドットコムで販売し、機器の税別価格は取付工賃込みで1万9800円、初期登録費用は税別3000円、3G通信料を含む月額料金は税別980円。
 
アプリの画面イメージ

 急ブレーキや急加速、急ハンドルの回数を可視化し、過去の記録と比較することによって、運転の傾向がわかる。また、事前に設定したエリアからクルマが外に出た場合に、メールで指定した相手に提供する機能も備える。

 万が一、機器が一定以上の衝撃を検知した場合には、事故が発生したと判断し、専用のコールセンターから運転者に電話をかけ、状況に応じて救急車の手配などを行う。さらに、家族には緊急通話が届き、コールセンターからも連絡が入る。
 
暮らしとくるま

 またオートバックスセブンは、「ひと手間で毎日をちょっと楽しく」をコンセプトに、日々の暮らしの中でできる手軽なDIYやお手入れ方法を紹介するウェブサイト「暮らしとくるま」を10月29日にオープンした。社内公募から生まれた初めての企画となり、最新記事では「ながら運転の厳罰化」や「東京都内の運転で気をつけたいポイント」などを取り上げている。