任天堂は7月10日、「携帯モード」に特化した携帯型ゲーム機「Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチ ライト)」を9月20日に発売すると発表した。税別価格は、3モードを利用できる従来の「Nintendo Switch」より1万円安い1万9980円。予約は8月30日から受け付ける。

従来機種より1万円安くなった「Nintendo Switch Lite」

 従来機では分離可能だった本体と専用コントローラー「Joy-Con」を一体化。小さく、軽く、持ち運びやすくなった反面、テレビに出力したり、テーブルに立てたりすることはできなくなった。HD振動やモーションIRカメラにも対応しない。カラーは、イエローとグレー、ターコイズの3色。

 携帯専用として、携帯モードに対応する全てのNintendo Switchソフトをプレイ可能。外に持ち出してプレイする機会が多いユーザー、インターネットやローカル通信でマルチプレイを楽しみたいユーザーの買い増しなどにもおすすめとしている。なお、Joy-Conの機能を利用するゲームも、別途用意すればプレーすることができる。
 
製品パッケージ

 従来のNintendo Switchと比較すると、Nintendo Switch Liteは、重さが約123g軽い275g、画面の大きさが0.7インチ小さい5.5インチ、バッテリ持続時間が約0.5時間伸びて3~7時間になった。このほかの機能や仕様は同一。11月1日には、『ポケットモンスター ソード・シールド』をテーマにした特別デザインモデルも発売する。