KDDIは5月13日、「au発表会 2019 Summer」を開催し、新料金プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」と、夏モデル9機種を発表した。

ドコモの発表を受け、料金プランを改定。
SNSがカウントフリーの「auフラットプラン7プラス」も追加した

 従来の従量課金制プランでは最大20GBまでだった月間データ容量の上限を7GBに減らす一方で、上限に達した場合の料金を値下げした「新auピタットプラン」、同じく上限を7GBに減らしつつ、対象のSNSに限り、データ容量のカウント対象外とした「auフラットプラン7プラス」はドコモの新料金プラン「ギガホ/ギガライト」と同じ、6月1日から提供を開始する。

 次世代通信規格の5Gの利用スタイルを想定し、月々8980円で月間データ容量に上限のないスマートフォン向け料金プラン「auデータMAXプラン」は今夏以降に開始予定。なお、テザリング・データシェア・国際ローミング通信を利用する場合は、月間20GBまでに制限する。

 このほか、今年10月1日から、対象プランに加入している家族(同一住所の家族のみ、対象固定通信サービスを契約している場合は50歳以上の別居家族も可)の人数に応じて月々の通信料金をずっと割り引く新たなサービス「家族割プラス」を開始する。「auスマートバリュー」と併用でき、毎月、合計最大2000円引きとなり、「“ずーっと”おトク」と位置付ける。

 この「家族割プラス」開始に伴い、6月1日から9月30日までは、家族の人数にかかわらず、「家族割プラス」の最大割引額と同等の月々1000円を割り引く「家族割プラス スタートキャンペーン」を実施する。
 
「家族割プラス」(今年10月1日開始)で家族丸ごとMNPを目論む

 「Xperia 1」「Galaxy S10+」「AQUOS R3」をはじめ、新料金プランのインパクトに負けない魅力的な端末も取り揃えた。KDDI 取締役執行役員専務 東海林崇コンシューマ事業本部長は、「19年夏モデルはエンターテインメントを存分に楽しめるハイグレードモデルや、機能が充実したコストパフォーマンスモデルなど、お客様の期待に応えるラインアップ。非常にいろいろなバリエーションを用意した」と語った。
 
KDDI 取締役執行役員専務 東海林崇コンシューマ事業本部長

 夏モデルの詳細は別記事で紹介する。