パナソニックは5月8日、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した縦型洗濯乾燥機3機種を発表した。6月25日から発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は、洗濯容量10kgと乾燥容量5kgでシャンパンとホワイトの2色を用意した「NA-FW100K7」が23万円前後、洗濯9kgと乾燥4.5kgでブラウンの「NA-FW90K7」が22万円前後、洗濯8kgと乾燥4.5kgでホワイトの「NA-FW80K7」が21万円前後の見込み。

パナソニックの縦型洗濯乾燥機「NA-FW100K7」

 「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能は、既にななめドラム洗濯乾燥機に搭載しており、今回新たに縦型洗濯乾燥機3機種にも展開。この機能は、液体洗剤や柔軟剤をあらかじめ自動投入用タンクに入れておけば、洗濯のたびに初期設定時の適量を自動で計量して投入するというものだ。

 ピストンポンプ式の自動投入を採用することで、洗剤の銘柄や温度環境などによる粘度の違いにも対応。洗剤の計量や投入の手間を省くとともに、洗剤・柔軟剤の入れ過ぎや不足を防ぐ。タンクに目盛り付きの窓があるため、残量の確認ができる。
 
「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能

 ほかにも、洗浄力を高めるために新たなパルセーターを採用。これまでと比べて羽根の断面積を大きくし、大きな水流のうねりを起こし、「パワフル立体水流」を生み出せるようにした。

 さらに、凹凸のないフレームレスのガラストップのふたは、サニタリー空間に調和するデザインを演出。ダンパー機構を採用し、ふたはゆっくりと閉じる。