メルカリは、2月4日、グループ会社であるマイケルが運営する車好きのユーザーを対象としたコミュニティアプリ「CARTUNE(カーチューン)」内でカーパーツに特化した売買機能「CARTUNEパーツ市場」を開始した。

メルカリが車好きのユーザーを対象としたコミュニティアプリ「CARTUNE」内に
カーパーツに特化した売買機能を実装

 CARTUNEパーツ市場では、車のカスタムや整備、改造、DIY、ドレスアップ、パーツ取付などの情報を共有しながら、簡単に車パーツを売買できる。メルカリIDと連携し、アカウントを持っていれば簡単に利用することが可能。CARTUNEパーツ市場で出品すると、メルカリにも同時に出品され、同サービスを利用する月間1100万人のユーザーにもリーチできる。

 使い勝手では、10万点以上のCARTUNEオリジナルのデータベースを活用することで、カテゴリーなどの選択を省略できるほか、ホイールのサイズやリム幅、穴数、P.C.D. など、購入者が知りたい詳細情報の入力支援機能も搭載。従来のカーパーツ取引で不満の声が多かった課題を解決している。
 
「CARTUNEパーツ市場」の出品画面

 2018年3月に実施したCARTUNE内調査によると、約7割のユーザーが余剰パーツを持っているなど、出品の潜在需要は高く、メルカリ内の車本体や車関連商品を含む「自動車・オートバイ」カテゴリーの出品も増加傾向にあった。今後はパーツカタログの拡充やAIによる出品時の入力自動化などでより出品しやすい機能開発を進めていく予定だという。