ポケットチェンジは、海外旅行の際に余った外国硬貨・紙幣を自国で使える電子マネーなどに交換できる専用キオスク端末「ポケットチェンジ」を、4月23日に成田空港の第一ターミナル1階・到着ロビーと第二ターミナル3階・出発ロビー(出国手続き後エリア)に、4月27日には「川崎DICE(ダイス)」1階のTSUTAYA川崎店前に設置し、サービスを開始した。

「ポケットチェンジ」端末(TSUTAYA川崎店前)

 対応通貨は、米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、日本円は紙幣・硬貨の両方、台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、ベトナムドンは紙幣のみ。対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語。

 交換先のサービスは、WAON、楽天Edy、Amazonギフト券、WeChat(微信)、楽天スーパーポイント(「台湾楽天市場」のみで利用可能)、Ctrip、ecoPayz、Culture Land、Ticket Monster、Ybexなど、20種類以上に対応している。

 成田空港・第一ターミナルの設置場所は、2017年にリニューアルオープンしたビジターサービスセンターエリア内で、レンタルWi-Fiを返却するついでや、国内線乗り継ぎの合間、出迎えの際などに利用できる。第二ターミナルの設置場所は出国後手続きエリアで、関西国際空港に続いて2例目の設置となる。
 
成田空港・第一ターミナルの設置場所(左)と、第二ターミナルの設置場所

 川崎駅に直結するショッピングセンター「川崎DICE」1階のTSUTAYA川崎店前への設置は、「神奈川にもポケットチェンジを」という要望に応えたもの。空港内や「変なホテル ハウステンボス」などのホテルを中心に全国各地で展開しており、今後も設置スポットを増やしていく予定。