パピレスは5月17日、漫画家・凸ノ高秀氏が書き下ろした全長25mの1コマタテコミ漫画『1コマの国のアリス』が、“世界一長い1コマ漫画”としてギネス世界記録に認定されたと発表した。

女子高校生を主人公にして描き下ろした『1コマの国のアリス』。
スマホならではのギミックも多数あり、「何もかもが初めての挑戦」だったという

 『1コマの国のアリス』は、漫画・電子書籍のレンタルサイト「Renta!」内で4月19日から無料公開している。単行本約1冊分が1コマのタテコミ漫画となっており、縦にスクロールする、スマホならではの楽しいギミックも織り込んだ。
 
単行本約1冊分は何と25mに

 ストーリーは『不思議の国のアリス』に準じた設定だが、少女マンガ、スポーツマンガ、サスペンスなど、さまざまなジャンルのマンガの世界に主人公が登場し、その世界の悩みを解決していくという現代風のストーリー展開となっている。
 
ギネス世界記録(デジタルコミックにおける最長の一コマ漫画/
Longest single panel graphic image in a digital comic)の表彰状と、特別描き下ろしイラスト

 なお、スペシャルサイトでは、ギネス世界記録認定に関して、凸ノ高秀氏に「世界一になった感想」や「25mの1コマ漫画を描くうえで大変だったところ・工夫した点」など、ほかでは聞けない特別インタビューや描き下ろしイラストを公開している。