パナソニックは4月3日、ブルーレイディスクレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。5月18日に販売を開始する。スマートフォン連携機能を6機種すべてに搭載。スマートフォンで撮った写真や動画を、自宅や遠方の実家に設置したおうちクラウドディーガに送信し、大画面のテレビで楽しむことができる。また上位機種には、設定したチャンネルの全番組を自動録画し、古い番組から消去も行う全自動録画機能を搭載。7TBのHDDを搭載する最上位機「DMR-UBX7050」では、最大10チャンネル×28日間の録画が可能となっている。

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おうちクラウドディーガの最上位機種「DMR-UBX7050」
 
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河野明執行役員

 同日行われた製品発表会では、番組録画機能に言及することなく、おうちクラウドディーガとスマートフォンを利用した、家族のコミュニケーション機会の拡大に説明時間の大半を費やした。コンシューマーマーケティングジャパン本部長の河野明執行役員では、レコーダーに手堅いニーズがあるものの、今後大きな拡大が見込める市場ではないことを指摘。大画面で写真などを共有することで、会話の機会が広がったり、離れて暮らす家族のつながりを強めたりできる点を、新たな付加価値として訴求していく考えを示した。