ソニーは、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン ZXシリーズ」の新モデル「NW-ZX300」と、ファッションに溶け込むカラーに一新した「ウォークマン A40シリーズ」4機種を10月7日に発売する。

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NW-ZX300(使用イメージ)

 「NW-ZX300」は、約157gとコンパクト・軽量ボディに、タッチパネル対応の3.1インチディスプレイを搭載。ウォークマンとしては初めて、前面にマットガラスを採用し、ボディの側面もマット仕上げで一体感を持たせた。底面と天面はヘアライン仕上げで金属感を醸成。わかりやすいUIと音楽再生の基本操作ができるサイドキーで、快適に操作できる。

 音質面では、フラッグシップのWM1シリーズ同様、ハイレゾ音源の再生に対応した独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、最大11.2MHzのDSDネイティブ再生を実現。Φ4.4mmバランス標準接続に対応したバランス出力や無酸素銅プレートなど、素材から設計まで、さまざまな高音質技術を盛り込んだ。また新たに、USB DAC機能を搭載し、PCとUSBケーブルで接続するとウォークマンがDACとして機能し、PCの音源を高音質で楽しめる。連続再生時間は最長約30時間。カラーはブラックとシルバーの2色。
 
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従来のクリアガラスに比べて、指紋が付きにくく、指すべりもいいマットガラスを採用したスマートなデザイン

 「ウォークマン A40シリーズ」も、フルデジタルアンプ「S-Master HX」とUSB DAC機能を搭載。4機種のうち、「NW-A46HN/NW-A45HN」は、本体カラーに合わせた外音取り込み機能・ノイズキャンセリング機能搭載のハイレゾ対応専用ヘッドホンが付属し、新たに対応した外音取り込み機能で音楽再生中に周囲の音を聞いたり、ノイズキャンセリング機能を利用したりできる。「NW-A47/NW-A45」は、ヘッドホンは付属しない。
 
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彩度と明度を抑えた落ち着いたカラーに一新したNW-A40シリーズ

 容量は64GB(NW-A47)、32GB(NW-A46HN)、16GB(NW-A46H/NW-A45)の3種類。カラーはムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色。「h.ear(ヒア)」の新シリーズのヘッドホンと同様に、ファッションに溶け込むカラー展開に一新した。

 いずれもファイル転送は、ドラッグ&ドロップに加え、Mac用ソフト「Content Transfer for Mac」、音楽専用に機能を特化した新しいWindows用ソフト「Sony | Music Center for PC」に対応する。

 価格はオープン。税別の実勢価格は、「NW-ZX300」が6万5000円前後、「NW-A47」が3万7000円前後、「NW-A46HN」が3万4000円前後、「NW-A45HN」が2万9000円前後、「NW-A45」が2万2000円前後の見込み。