シャープは6月18日、スマートフォン向けのユーザーインターフェース「Feel UX」を開発し、夏モデルに採用すると発表した。

シャープのスマートフォン夏モデル

 「Feel UX」は、世界的に著名なデザイン会社、米フロッグデザイン社と共同で開発した。アイコンをシンプルにレイアウトし、初心者でも直感的に操作できる。

 ロック画面「ウェルカムシート」は、撮影した写真を最大で5種類、壁紙として設定できる。主要なショートカットアイコンや更新情報が壁紙と重ならないレイアウトで、フォトライブラリの感覚で壁紙を楽しめる。さらに、使用頻度の高い電話、メール、カメラをロック画面から起動したり、メールや電話の着信履歴、天気や株価などの情報をリアルタイムで確認したりできる。

壁紙とショートカットを上下に分離することで、壁紙をフォトライブラリのように楽しめる

 ホーム画面「3ラインホーム」は、アプリケーションのアイコンを一覧表示する「アプリケーションシート」、簡易アプリケーションであるウィジェットを貼りつける「ウィジェットシート」、ショートカットのアイコンを並べた「ショートカットシート」で構成。各シートを切り替えることで、気になる情報や使用したいアプリにすばやくアクセスできる。

ホーム画面は「アプリ」「ウィジェット」「ショートカット」の三つで構成

 今後は、夏モデルだけではなく、海外向けのスマートフォンにも「Feel UX」を採用する予定だ。