イー・アクセスは、8月30日、国内初のAndroid 3.2を搭載したイー・モバイルブランドのシャープ製タブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」の発売を記念して、ビックカメラ有楽町店とヨドバシマルチメディア Akibaで発売記念セレモニーを開催した。

「GALAPAGOS(A01SH)」発売記念セレモニー(ビックカメラ有楽町店)

 GALAPAGOS(A01SH)は、OSにAndroid 3.2、CPUにデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を搭載。スマートフォンより大きな7インチ液晶ディスプレイで、アプリを快適に操作することができる。重さは約389gで、タブレット端末のなかでは軽い。3G通信機能はないが、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANで、モバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi(GP02)」などと組み合わせて外出先でインターネットが楽しめる。

 ビックカメラ有楽町店での発売記念セレモニーでは、ビックカメラの宮嶋宏幸社長、イー・アクセスの千本倖生会長、シャープの大畠昌巳・執行役員通信システム事業本部長などが登場。ビックカメラの宮嶋社長は、「スマートフォンと他社のタブレット端末の中間という大きさがいい。さらに、Android 3.2の搭載で操作しやすい」と製品を評価したうえで、「売りの立場から、キーボードやヘッドセットなど、アクセサリの品揃えを充実させ、利便性を高めて販売を増やしていく」方針を語った。

ビックカメラの宮嶋宏幸社長

 続いて、イー・アクセスの千本会長は、「携帯端末でNo.1のシャープさんとブロードバンドサービスでNo.1の当社とで、新しい端末を出すことになった」とアピールしたうえで、「そして販売No.1のビックカメラさんに売ってもらうことで利用者の広がりに大きな期待している」と「GALAPAGOS(A01SH)」の販売への意気込みを語り、「この製品を皮切りに、日本のタブレット端末市場は爆発する」と宣言した。

意気込みを語るイー・アクセスの千本倖生会長

 シャープの大畠通信システム事業本部長は、「国内初のAndroid 3.2を発売することになって非常にワクワクしている」と説明。「イー・アクセスさんとの最強タッグで消費者の方に喜んでもらえるのではないか」と期待を込めた。

シャープの大畠昌巳通信システム事業本部長

 また、「GALAPAGOS」の発売時に登場した「GALAPAGOSマン」が今回も登場したほか、「GP02マン」が出てくる場面もあった。

「GALAPAGOSマン」と「GP02マン」が登場

 最後に、「GALAPAGOS(A01SH)」の発売を祝ってクス玉を割り、セレモニーが終了した。

クス玉を割って発売を祝った

 ビックカメラ有楽町店では、同日の22時まで店頭体験イベントを実施。1階の特設コーナーでは、店員が拡声器で「GALAPAGOS(A01SH)」の発売をアピールしていた。

1階の特設コーナー(写真左)。店員が発売をアピール

 5階の電子書籍やタブレット端末の売り場にも、タッチ&トライのコーナーを設置。来店者は、1階と5階で自由に「GALAPAGOS(A01SH)」を試すことができる。

5階のタッチ&トライコーナー