ソニーは、8月3日、3D対応の液晶テレビ「ブラビア」ユーザー向けに、ネット配信サービスの3D体験チャンネル「3D Experience(3Dエクスペリエンス)」を開設した。テレビをインターネットに接続し、気軽に3Dコンテンツが楽しめる機会を提供することが目的で、「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会」など、幅広いジャンルの3D映像のダイジェスト版が無料で視聴できる。コンテンツは8月3日現在67タイトルで、今後拡大していく。

「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会」の3Dダイジェスト版も視聴できる

 液晶テレビ「ブラビア」のネットワークコンテンツ視聴機能「<ブラビア>ネットチャンネル」で配信する。対応機種をブロードバンド回線に接続することで、無料で視聴できる。

 コンテンツは、映画、音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなどの3Dコンテンツのダイジェスト版を用意。スポーツでは。先日の女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会や、テニスの世界四大大会の一つ、ウィンブルドン選手権の3Dハイライト映像などを配信する。また、劇場向け3D映画や「ブルーレイ3D 」ソフトのダイジェスト版として「グリーン・ホーネット」「モンスター・ハウス IN 3D」、ミュージックビデオでは、いきものがかり「ありがとう」、元気ロケッツ「make.believe」などを配信する。

 対応機種は、2011年発売モデルが「HX920」「HX820」「HX720」「NX720」「EX720」「EX72S」の計6シリーズ16機種。2010年発売モデルが「LX900」「HX900」「HX800」の計3シリーズ8機種。2010年発売モデルは、9月上旬から視聴できる。