日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、AMDの最新プラットフォームを搭載した15.6インチワイド液晶搭載ノートPC「HP Pavilion g6-1100」の直販モデルと、ハイエンドの14.5インチワイド液晶搭載ノートPC「HP ENVY14-2000 Beats Edition」の直販モデルを7月28日に発売した。また、「HP ENVY14-2000 Beats Edition」の量販店モデルを8月5日に発売する。

「HP Pavilion g6-1100」(左、日本向け製品には日本語キーボードを搭載)と「HP ENVY14-2000 Beats Edition」

 「HP Pavilion g6-1100」は、AMDの最新プラットフォーム「Sabine」を採用。搭載するプロセッサAMD(デュアルコア)A4-3300M APUは、DirectX 11とOpenCLに対応するAMD Radeon HD 6480Gを統合することで、ハイビジョン動画再生中にウイルススキャンを同時に実行できるほどの高い処理性能をもつ。約6時間駆動する大容量バッテリを採用。サイズは幅378.0×高さ30.5~38.0×奥行き246.0mm、重さは約2.4kg。

 「HP ENVY14-2000 Beats Edition」は、ヒップホップミュージシャンのDr.Dre(ドクター・ドレー)がプロデュースするBeats Audioのシグネチャーモデル。夏モデルでは、第2世代インテルCoreプロセッサとAMD Radeon HD6630Mグラフィックスによって、基本性能を向上した。また、「Adobe Photoshop Elements 9」「Adobe Premiere Elements 9」をプリインストールし、動画や写真の編集。サイズは幅358.0×高さ29.5~32.0×奥行き236.0mm、重さは約2.6kg。

 搭載するOSは、両機種ともWindows 7 Home Premium(64bit)正規版 SP1。価格は、「HP Pavilion g6-1100」が3万9900円から、CPUがCore i5 2410M/i7 2630QMから選べる「HP ENVY14-2000 Beats Edition」の直販モデルが11万9700円から。Core i5 2410Mを積む「HP ENVY14-2000 Beats Edition」の量販店モデルはオープン価格で、実勢価格は13万円前後の見込み。