スマートフォンは、ファッション感覚でカバー/ケースを着せ替えるのも楽しみの一つ。着せ替えのバリエーションを増やすために、前回の「制作編」では、PCサイトやスマートフォンアプリから簡単に注文できるソフトバンクBBのオリジナルカバー制作サービス「カバコレ」で、iPhone 4のオリジナルカバーを3点注文した。今回の「製品到着編」では、手元に届いたカバーの仕上がりをご報告しよう。

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 「カバコレ」で注文したiPhone 4カバーは、ホールマーク社が提供する3044種類のなかから選んだデザインと、ソフトバンクモバイルのキャラクター「白戸家のお父さん」デザイン、オリジナル写真デザインの3種類。既製品とはひと味違うオリジナリティがどのように表現されているのだろうか。

注文した3種類のデザインが手元に届いた

 ホールマーク社が提供するデザインのなかから選んだのは、葉をモチーフにしたクールなデザイン。黒とグレーのシンプルな色使いが気に入った。あえてカスタマイズしなかったことやモノトーンということもあって、届いたカバーは想像していた通りの仕上がりだった。葉のデザインが、カバーの縁まで回り込んでプリントされているので、統一感はあって気持ちがいい。とにかくシンプルでTPOを選ばないデザインと色使いなので、仕事で持ち歩くときにぴったりだ。

カバーの縁まで回り込んでプリントされている

 ソフトバンクモバイルのキャラクター「お父さん」デザインのカバーは、赤、黄、ピンク、水色、緑のカラフルな水玉模様をベースに、傘と蝶ネクタイのパーツを組み合わせてデザインしたもの。カラフルな雨のなかで傘をさしている「お父さん」の表情をみると思わず笑みが……。カラフルな水玉のほどよい明るさと「お父さん」の表情で、疲れているときやテンションが下がっているときに癒されそうだ。

ソフトバンクモバイルのキャラクター「お父さん」デザイン

 手持ちの写真を使ってつくったカバーは、まさに世界に一つしかないデザイン。今回は、海に沈む夕日の写真を使用したのだが、期待以上に夕日がきれいに仕上がった。「Good luck!」と入力した文字は、もう少し小さくしておけばよかったと思いつつ、写真プリントのクオリティの高さに大満足だ。

手持ちの写真でつくったカバーは期待以上の仕上がり

 スマートフォンのカバー/ケースは、大型の家電量販店に行けばたくさん並んでいる。しかし、そのなかから「これしかない」というお気に入りのデザインは、なかなか見つからないものだ。「カバコレ」は、そんなときに役立つ。3000種類以上のデザインのなかからじっくり吟味して選んだり、旅先で撮ったお気に入りの風景写真や、子どもやペットのベストショットを使ったり……。楽しみながら、自分だけのこだわりのケースを手軽につくることができるのが、「カバコレ」の魅力だ。(BCN・田沢理恵)