米アップルは、現地時間の7月7日、iPhone/iPod touch/iPad向けアプリケーションを配信しているアプリストア「App Store」からダウンロードされたアプリケーションの数が150億を突破したと発表した。

左から、iPhone 4(ブラック)、iPad 2(ブラック、ホワイト)

 App Storeは、2008年7月10日にオープン。アプリのダウンロード数は、iPhone 4やiPadが発売された2010年に入って飛躍的に増え、今年1月23日(日本時間1月22日)に100億本を突破。その後も勢いは止まらず、わずか半年で50億ものダウンロードがあった。

 現在、iOSを搭載したiOSデバイス(iPhone/iPod touch/iPad)は世界に2億台以上あり、App Storeでは、日本を含む世界90か国で42万5000本以上のアプリケーションを、ゲームやビジネス、ニュース、教育など、20のカテゴリに分けて提供している。そのうちiPad向けのネイティブアプリケーションの数は10万種類以上に及んでいる。

 アップル純正アプリも提供しており、これまでiPad専用だったプレゼンテーションアプリ「Keynote」、文書作成アプリ「Pages」、表計算アプリ「Numbers」をユニバーサル化し、iPhone/iPod touchにも対応させた。今年秋には、200以上の新機能を搭載したiOSの最新バージョン「iOS 5」をリリースする予定。