KDDIと沖縄セルラーは、家庭の節電をサポートする節電総合サービス「KDDI 節電ひろば」の提供を6月16日に開始する。節電とヘルスケア対策に関するアドバイスを提供する情報ポータルサイトを開設するほか、電力の「見える化」で節電への貢献度に応じてauポイントを付与するプロジェクトを実施する。

携帯電話(左)とスマートフォンの画面イメージ

 ポータルサイトでは、電力需給に合わせて節電方法をアドバイスする「節電なう」、電力に関する基礎知識やライフスタイル別の節電対策、節電グッズを紹介する「節電レッスン」、家電の利用を控えることで抑制できる電気料金の目安を計算する「節電電卓」、節電した内容を電気料金に換算して記録する家計簿機能「節電家計簿」、節電による熱中症対策や体調管理などの情報「ヘルスケア情報」のサービスを、今年12月まで提供する予定。

 PCや携帯電話、スマートフォンから利用でき、スマートフォン向けには「節電アプリ」に加えてTwitterとの連携機能も提供する。対応機種は、IS03、REGZA Phone IS04、IS05で、順次増やしていく予定だ。

 さらに、東京電力管内で限定モニターを募集する「節電チャレンジプロジェクト」も実施。自宅の電力使用量を計測する電流センサを200世帯に無償貸与し、クラウドサービスで電力を「見える化」する「リアルタイムチェック 1年コース」と、1万世帯を対象に東京電力が提供する会員サービス「TEPORE」のデータによる前年同月との比較で節電効果を検証する「月イチチェック 3ヶ月コース」を用意する。

 プロジェクトでは、電力使用量の前年同月比やピークシフト度など、節電への貢献度に応じて、auポイントを1か月で最大1000ポイントを付与。実施期間は、「リアルタイムチェック 1年コース」が7月中旬から2012年6月30日まで、「月イチチェック 3ヶ月コース」が7月中旬から9月末まで。