ジャストシステムは、動画や画像、オーディオ関連の作業に必要な12本のソフトで構成するオールインワンソフト「ビデオまるごとコレ1本!」を、6月24日に発売する。

ビデオまるごとコレ1本!

 ビデオ編集や動画変換、DVDやブルーレイ(BD)の再生、写真管理、データバックアップなど、映像や写真、音楽データに関するさまざまな作業に必要な12本のソフトを収録。内容は、ムービー再生ソフト「Power DVD 10 BD Express」、動画編集ソフト「PowerDirector 8 Ultra」、ディスク書込みソフト「Power2Go 7 DE」、メディア変換ソフト「MediaEspresso 6.5 Deluxe」、動画作成ソフト「PowerProducer 5.5 Ultra」、バックアップソフト「PowerBackup 2.6 Standard」、DVDコピーソフト「PowerDVD Copy 1.5 Standard」、動画管理・編集ソフト「MediaShow 5.1 Deluxe」、ラベル作成ソフト「LabelPrint 2.5 Standard」、メディア書込みソフト「InstantBurn 5.0 Standard」、画像編集ソフト「PhotoNow 1.0 Standard」、音声編集ソフト「WaveEditor 1.0 Standard」。

 「PowerDirector 8」や「MediaShow 5」では、簡易なビデオ編集だけでなく、手ブレやノイズの除去、フレームや秒単位の編集といった作り込みができる。音楽も「WaveEditor」や「Power2Go」で高度な編集が可能だ。

 編集した映像は、「InstantBurn 5.0」でDVDやBD、BDXLに書き込むことができる。「MediaEspresso 6.5」は、iPhoneやiPad、AndroidやPSPなど、さまざまな機器に対応する形式に動画を自動変換。YouTubeやFacebookへの、HD画質の映像アップロードにも対応する。

 「PowerDVD 10」は、DVDの映像を補正して高画質で再生。BDやBlu-ray 3Dの再生や、地上デジタル放送を録画したCPRMディスク、AVCREC、AVCHD形式の再生にも対応している。2D映像を、リアルタイムに3D映像に変換して再生することもできる。

 デジタルカメラで撮影した写真は、「MediaShow 5」で加工・整理ができる。写真中の人物の顔を検出し、自動的に仕分けを行う機能を搭載。赤目や明るさ、コントラストなどの修正も、ワンクリックで行うことができる。写真と音楽を選択するだけで、フォトムービーを作成することも可能。

 作成した映像や画像のバックアップに対応。自動バックアップだけでなく、フル/差分/増分や、ファイル/フォルダ/アプリケーション単位などの細かなバックアップができる。

 対応OSは、Windows 7/Windows Vista(SP1以上)/Windows XP(SP3以上)の日本語版。Windows 7 64ビット版には、32ビット互換モードで対応する。CPUはインテルCore 2 Duo E6400以上、またはAMD Athlon Phenom II以上が必要。メモリは1GB以上が必要だが、HDビデオ編集には2GB以上を推奨している。

 直販サイト「ジャストマイショップ」での価格は、パッケージ版が1万3000円、ダウンロード版が1万1500円。他のビデオ編集ソフトやマルチメディアソフト、オーサリングソフトのユーザーを対象とする優待版は、パッケージ版が9500円、ダウンロード版が8000円。また、「ビデオまるごとコレ1本!」と書籍のセットは、1万4499円、優待版は1万1000円。6月7日から予約を受け付ける。