ASUS、プロフェッショナル向けの液晶ディスプレイ「PA246Q」など3機種

ニュース

2011/05/13 11:56

 ASUSTeK Computer(ASUS)は、液晶ディスプレイの新製品として、プロフェッショナル向けの24.1型ワイド「PA246Q」、スタイリッシュなデザインの23型ワイド「ML239H」、21.5型ワイド「ML229H」の3機種を、5月28日に発売する。価格は、「PA246Q」が6万3000円、「ML239H」が2万6800円、「ML229H」が2万1800円。

PA246Q

 「PA246Q」は、10ビット(約10億7374万色)を表示できる解像度1920×1200のp-IPS液晶パネルを採用。Adobe RGBカバー率98%、NTSC比102%、sRGBカバー率100%で、プロフェッショナル向けの広色域をサポートする。「Color Rich」テクノロジーを搭載し、パネルの仕様を超える範囲まで色域を広げることができる。

 工場出荷時に簡易キャリブレーションを行っており、購入後にキャリブレーションを行わなくても、最大色差が5以下という色再現精度をもつ。RGBに加えて、CMY(Cyan、Magenta、Yellow)の3色も調整できる6色調整機能を搭載する。

 見る角度の影響を受けない水平・垂直とも178°の広視野角、12bit LUT(Look Up Table)の映像信号処理による滑らかなグラデーション、「Quick Fit」機能によるバーチャルスケール表示など、プロフェッショナル向けのさまざまな機能を搭載している。

 2画面表示の「Picture in Picture」機能を備え、小画面の解像度を720×450、600×375、480×300の3種類から選ぶことができる。表示位置は四隅から選ぶことができ、大画面と小画面を入れ替えことも可能。

 画面は、時計回りに90°回転。横画面表示を縦画面表示に切り替えて、縦長画面でることができる。

 映像入力端子はDisplayPort×1(HDCP対応)、HDMI×1(HDCP対応)、DVI-D×1(HDCP対応)、D-Sub 15ピン×1を搭載。USB2.0/1.1ハブ×1、7メディアに対応するメモリカードリーダーを搭載する。サイズは幅558.4×高さ380.8×奥行き235mm(スタンド含む)、重さは約7.3kg。

 「ML239H」「ML229H」は、グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュなフォルムが特徴。LEDバックライト付きで、解像度1920×1080のIPS液晶パネルを搭載する。映像エンジン「Splendid」で画面に表示される情報を1フレーム単位で解析して画像処理を行うことで、映像ソースに合った最適画質を実現。「ASCRテクノロジー」によって、メリハリのあるくっきりした映像を再現する。

ML239H(左)、ML229H(右)

 映像入力端子はHDMI×1(HDCP対応)、D-Sub 15ピン×1。サイズは「ML239H」が、幅560.7×高さ428.6×奥行き220.4mm、重さ約3.9kg。「ML229H」が、幅517.4×高さ402.5×奥行き210mm、重さ約3.1kg。

オススメの記事