PFU、350gの超軽量スキャナ「ScanSnap S1100」、クラウドと連携

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2010/11/15 12:34

 PFUは、紙の書類をデジタル化するシートフィード型スキャナ「ScanSnap」シリーズから、重さ350gと軽量・コンパクトな「ScanSnap S1100」を11月20日に発売する。ラインアップと直販サイト「PFUダイレクト」での価格は、「ScanSnap S1100」単体が1万7800円、年賀状などの整理ができる文書管理ソフトが付属する「楽2ライブラリ パーソナル V5.0 セットモデル」が2万2800円。

ScanSnap S1100

 給紙タイプは、複数枚の用紙を連続して読み取ることができるCDF(連送給紙)で、読み取り速度は7.5秒/枚。片面読み取りに対応する。紙類だけでなく、プラスチックカードの読み取りも可能。色の判別はカラー、グレー、白黒。

 各種クラウドサービスと連携し、目的に応じて活用できる。対応するサービスは、メモや写真を記録・整理する「Evernote」、文書を管理・共有する「Googleドキュメント」、顧客管理で営業活動を支援する「Salesforce CRM」。

 用紙の搬送は、厚みのある用紙を取り込むことができる「ストレートパス機構」と、手元に用紙がUターンして戻る「Uターンパス機構」を備える。Uターンパス機構は、狭い場所に本体を設置するときに便利。

(左から)ストレートパスとUターンパス

 名刺管理ソフト「名刺ファイリングOCR V3.1」、家計簿ソフト「やさしく家計簿エントリー for ScanSnap」が付属する。セットモデルに付属する文書管理ソフト「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」は、新機能「年賀状はがきバインダ」で年賀状が簡単に整理できるようになった。お年玉付き年賀ハガキの当選結果をチェックすることができる。

 電源はUSBバスパワー。サイズは幅273×奥行き47.5×高さ34mm、カラーはブラック。OSはWindowsとMac OSに対応する。特別モデルとして、アップル製品と調和するホワイトの「ScanSnap S1100 White Model」を、アップルの直営店Apple Storeと直販サイトApple Online Store、PFUダイレクト限定で同日から販売する。

アップル製品と調和する「ScanSnap S1100 White Model」