ジャングルは、米アークソフト社製の動画変換ソフト「MovieGate 4」シリーズ3製品と、DVD/BDオーサリングソフト「ArcSoft BD Authoring」、BD再生ソフト「ArcSoft BD Theatre」のダウンロード販売を、10月14日に開始する。パッケージ版は10月21日に発売する。

アークソフトのマイケル・デンCEO(右)、Dragon GateのCIMA選手

 「MovieGate 4」は、あらゆるフォーマットの動画ファイル入力に対応し、詳細な出力パラメータ設定ができる動画変換ソフト。新たに、「QVGA→SD」「SD→HD」画質へのアップコンバート機能を搭載する。アークソフト独自の画像拡大技術で、画像拡大によって発生するギザやブロックノイズを軽減し、クリアな映像を実現した。

(左から)「MovieGate 4」DVD/BDオーサリング同梱版、通常版、「MovieGate 4 Mobile」

 グラフィックボードによる高速エンコードに対応。動画変換の際にCPUが負担する処理をグラフィックボードに代替させて、高速で軽快な動画再生ができる。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。

独自の画像拡大技術でクリアな映像を実現

 ラインアップとダウンロード価格は、通常版が1万2800円(パッケージ版は1万5540円)、DVD/BDオーサリング同梱版が1万4800円(1万8690円)、SDのみへ変換ができるエントリー版「MovieGate 4 Mobile」が6800円(1万290円)。

 あわせて、DVD/BD作成用のディスクオーサリングソフト「ArcSoft BD Authoring」と、BD再生ソフト「ArcSoft BD Theatre」を投入する。

ArcSoft BD Theatre(左)、ArcSoft BD Authoring

 いずれも「MovieGate 4」同様、「QVGA→SD」「SD→HD」画質へのアップコンバート、高速エンコードなどの機能を備えた。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。ダウンロード価格は、「ArcSoft BD Authoring」が9800円(パッケージ版は1万3440円)、「ArcSoft BD Theatre」が3980円(6980円)。

Dragon GateのCIMA選手

 イメージキャラクターとして、プロレス団体「Dragon Gate(ドラゴンゲート)」のCIMA選手を起用。CIMA選手は10月13日の発表会に登場し、「プロレス試合の様子や最近生まれた娘を撮った映像をこれで変換します!」と新製品をアピールした。

アークソフトのマイケル・デンCEO

 アークソフトのマイケル・デンCEOは、「日本は当社にとって非常に重要なマーケット。販売代理店のジャングルとのパートナーシップを強化しながら、拡大を目指していく」と力強く方針を語った。