三菱電機は、IHジャー炊飯器の新製品として、炭炊きシリーズ「炭炊釜(すみだきがま)」4機種を8月1日に発売する。価格はオープン。

 蓋の内側に配置している新開発の「サイクロン式うまさカートリッジ」によって、うまみがふきこぼれにくく、沸騰後も火力を落とさずにごはんをふっくらと炊きあげる。蒸気は出るもが、「蒸気レスIH」のように、天面の凹凸を抑えたフラットなスクエアデザインを採用。オープンキッチンにもマッチする。

NJ-VXタイプと、NJ-VVタイプ(右)

 

サイクロン式うまさカートリッジ

 液晶は従来品に比べ1.3倍に拡大し、文字を大きくした。そのほか、本体サイズの奥行を7cm小さくし、スライド棚にも収まりやすい。

最大炊飯容量5.5合の「NJ-VX101」には、ルビーレッドもラインアップ

 ラインアップと実勢価格は、炭コート5層3.5mm厚釜で最大炊飯容量5.5合の「NJ-VX101」が6万円前後、10合の「NJ-VX181」が6万3000円前後の見込み。本体カラーはフローラルゴールド。最大炊飯容量5.5合の「NJ-VX101」限定で、「蒸気レスIH」で好評のルビーレッドもラインアップする。

 炭コート5層2.5mm厚釜で最大炊飯容量5.5合の「NJ-VV101」が4万円前後、10合の「NJ-VV181」が4万3000円前後の見込み。本体カラーは、プラチナシルバー。